2012年05月09日 12:00

IBC Asia Limited主催 国際学会「Southeast Asia Pharmaceutical Forum 2012(東南アジア医薬品学会)」の参加お申込み受付開始

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先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野 悟)は、2012年9月10~12日 シンガポールにて開催されます、IBC Asia Limited主催 国際学会「Southeast Asia Pharmaceutical Forum 2012(東南アジア医薬品学会)」の代理店として参加のお申込み受付けを開始致しました。

IBC主催のSoutheast Asia Pharmaceutical Forumは、新たな波が押し寄せる東南アジア地域の医薬品新興国市場に注目し、その成長性やビジネスチャンス、課題などについて考える唯一の学会であり、BRIC諸国以外の新興国で自社製品を戦略的に位置づけ、市場への製品投入を成功裏に推進し、アジア地域の市場が持つ大きな可能性を活かしていくための手がかりを得ることができる貴重な機会となります。会期中は、各国の市場を統括する大手製薬会社の幹部やこの分野の専門家が講演者として登場し、東南アジア地域の医薬品市場に関する幅広い視点からの詳細な分析を披露します。


主なテーマとトピック

■ IMS Healthがアジアの医薬品新興国市場に関する最新の調査から得た識見
■ アジア地域で利用可能な融資と小口融資
■ インドネシアの中間層に食い込むためにActavisとPfizer Indonesiaが用いている手法と新たな医療政策の概要
■ 東南アジアにおける臨床開発の現状
■ 知的財産をめぐる裁判で革新的な技術を守るための方法
■ 新たな収入源を見つけ出し、従来の小分子薬剤分野の強みを生物製剤に活かしていくための方法
■ タイの革新的な企業が急成長を遂げつつあるジェネリック医薬品市場で存在感を強めるために採用している手法?
■ ベトナムでのマーケティングに必要不可欠な要素に関するGetz Pharmaの教訓
■ フィリピンにおける医薬品の価格と補償制度、および同国に対する投資の評価
■ アジアの医薬品新興国市場で起きている新たな波が製薬会社のアジア戦略に及ぼす影響

株式会社グローバル インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、韓国語、中国語でSoutheast Asia Pharmaceutical Forum 2012(東南アジア医薬品学会)」の情報を提供するとともに、学会の参加のお申し込みを承っております。
学会:Southeast Asia Pharmaceutical Forum 2012(東南アジア医薬品学会)」
開催日:2012年9月10~12日
開催地:シンガポール:Hilton Hotel
日本語公式サイト:http://www.gii.co.jp/conference/ib234223-2012/

≪本件に関するお問合せ先≫
IBC Asia Limited代理店 株式会社グローバル インフォメーション
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109
E-mail:conference@gii.co.jp

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会社概要

株式会社グローバルインフォメーション
商号
株式会社グローバルインフォメーション(グローバルインフォメーション)
代表者
樋口 荘祐(ヒグチ ソウスケ)
所在地
〒215-0004
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
TEL
044-952-0102
業種
その他
上場先
東証スタンダード
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.gii.co.jp/
IR情報
https://corporate.gii.co.jp/ir/

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