2012年05月21日 12:00

IQPC Worldwide Pte Ltd主催 国際学会「Pharmacovigilance Asia 2012 (ファーマコビジランス:アジア学会2012)」の参加お申込み受付開始

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先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野 悟)は、2012年9月18~19日 シンガポールにて開催されます、IQPC Worldwide Pte Ltd主催 国際学会「Pharmacovigilance Asia 2012 (ファーマコビジランス:アジア学会2012)」の代理店として参加のお申込み受付けを開始致しました。

アジアでのより安全な医薬品提供を目指し、最新の法規制情報、リスク管理のベストプラクティス、監査および検査ツールを提供いたします

● 各国で変化を続ける規制要件の遵守
● 医薬品の安全性確保のための効果的なリスク管理戦略の実行
● 瞬く間に進化する検査・監査要件への対応

類似の課題を抱えているとお考えではないでしょうか?これらはアジアの医薬品産業が直面している主要課題のトップ3です。またこれらは、Eli Lilly Japan、Celgene、AstraZeneca、Bausch & Lomb、 Sanofi-Aventis、アステラス、エーザイなど、主要各社の100名を超えるファーマコビジランス関連エグゼクティブを対象に行った当社調査でも明らかにされています。

本イベントには、Pfizer、武田薬品、Bayer、Roche、GSK、Baxter、Abbott、Novatis、各国の食品医薬品局をはじめとする関連各社、団体のファーマコビジランス、医薬品安全性、メディカルアフェアーズ、医療安全部門の責任者、担当者らが参加し、以下の課題について協議します。

1.中国、インド、日本、韓国、シンガポール、フィリピン、インドネシア、タイを含むアジアのファーマコビジランス関連の最新の法規制情報
2.早期承認(Fast Track Approval)を得るためのリスク管理計画の構築および実行方法
3.監査および検査に向けた準備の方法:的確な実行のための実践的ステップ
4.医薬品安全性の改善のための早期シグナル検出システムの確立手法
5.臨床試験の安全性報告に関するベストプラクティスとFDA最終規則
6.薬剤プロファイルの把握と特性評価のためのリスク便益分析の実行方法

株式会社グローバル インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、英語、韓国語、中国語で
Pharmacovigilance Asia 2012 (ファーマコビジランス:アジア学会2012)の情報を提供するとともに、学会の参加のお申し込みを承っております。
学会:Pharmacovigilance Asia 2012 (ファーマコビジランス:アジア学会2012)
開催日:2012年9月18~19日
開催地:シンガポール
日本語公式サイト:http://www.gii.co.jp/conference/iqpc234457-2012/

≪本件に関するお問合せ先≫
IQPC Worldwide Pte Ltd代理店 株式会社グローバル インフォメーション
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109
E-mail:conference@gii.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

株式会社グローバルインフォメーション
商号
株式会社グローバルインフォメーション(グローバルインフォメーション)
代表者
樋口 荘祐(ヒグチ ソウスケ)
所在地
〒215-0004
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
TEL
044-952-0102
業種
その他
上場先
東証スタンダード
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.gii.co.jp/
IR情報
https://corporate.gii.co.jp/ir/

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