【セミナー概要】
日時：2012年6月5日(火)18:00～19:30
場所：東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F J-Payment本社 セミナールーム
定員：35名※事前申込み、先着順
内容：中国市場で成功する上で、これまでにない有望な"ツール"として、微博（Weibo)など「ソーシャルメディア」の活用がにわかに脚光を浴びています。また中国以外のアジア圏では、国によってはテレビ普及率よりインターネット利用率が高いところもあり、テレビ広告よりFacebookやTwitterなどのソーシャルメディア活用の方が消費者へのリーチが確かな場合もあります。
本セミナーでは、微博（Weibo)やFacebookなどを交えたマーケティング手法の活用で市場シェア拡大やブランディングに成功している事例をもとに紹介させていただきます。ソーシャルメディア時代の全く新しいアジア攻略法を解説致します。
【第1部】18:00～18:30 (30分)
「日本のソーシャルメディア最新トレンドを活用するプロモーション手法」
従来型メディアの環境変化等もありソーシャルメディアの影響力は急激に増しています。
中でも、日本ではTwitter、Facebook、mixi等が普及しております。
これらのソーシャルメディアを活用したマーケティング「ソーシャルメディアマーケティング」とは何でしょう？
本セミナーでは4年間で、のべ1,600社以上の企業様をサポートした実績を元にソーシャルメディアマーケティングの概論から、モニプラを用いた施策事例、ファンとのエンゲージメントについてご紹介します。
構成：
１.Facebookなどのソーシャルメディア最新情報
２.ソーシャルメディアの最新活用情報
３.ソーシャルメディアの具体的活用法
講師：
福澤 誠
モニプラ出展企業のサポートや総合的なソーシャルメディア活用提案を行う
2007年1月：アイブリッジ株式会社入社 広告代理店向けに、インターネット広告販売の営業に従事
2011年2月：アライドアーキテクツ入社
・Facebook
http://www.facebook.com/mfukuzawa
【第2部】18:30～19:00 (30分)
「中国の最新ソーシャルメディアPR手法について」
昨今中国では、ブログやweiboなどを利用してPRを行っている会社が増えてきております。
特に、weiboは最もホットなPR手法として、日本企業からの注目も集めています。
「微博（Weibo)」とは、中国版TwitterといわれるSNSサービスです。
中国本土ではWebの規制があり、世界規模で認知 されているFacebookやTwitter等の利用が禁止されております。そこで登場したのが中国独自のSNSサービス「微博 （Weibo)」です。
「微博（Weibo)」のユーザー数は3億人を超えており、圧倒的なユーザー数を囲い込むため、中国国内外問わず世界各国の企業や自治体が「微博（Weibo）」で企業ページを登録し、自社 サービスの紹介等を行っおり、今や中国での事業展開で必須と言っても過言ではないサービスとなっております。
これから中国進出をご検討の企業様、中国進出はしているが売上が伸び悩んでいる企業様、ブランチ展開、地域移転をご検討の企業様に成功事例を交えご紹介させていただきます。
構成：
1.中国のソーシャルメディアの紹介
2.最新のソーシャルメディア-weiboとは
3.weiboを活用した事例
講師紹介：
王 洪琰
中国上海出身、大学時代は日本語、広報活動の勉強をしながら、日本人中国語教師に従事
2006年来日後、慶応義塾大学大学院図書館情報学を履修し、修士学位を取得。
2010年株式会社オーラファンテックでシステムエンジニアとして、海外業務担当、生産管理システムの立ち上げ、現場管理など多彩な業務に携わる。
2011年株式会社J-Paymentに入社し、海外事業部に所属、現在日本企業の中国進出支援の企画提案、運用、セミナー講師などを行う。
【第3部】19:00～19:30(30分)「質疑応答・アンケート記入、名刺交換」
■本プレスリリースに関するお問合せ
海外事業部：久米 global-sales@j-payment.co.jp
TEL：03-5469-5780(代表) FAX：03-5469-5781
■申込はこちらから
URL:http://www.j-payment.co.jp/release/2012/0525.html
日時：2012年6月5日(火)18:00～19:30
場所：東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F J-Payment本社 セミナールーム
定員：35名※事前申込み、先着順
内容：中国市場で成功する上で、これまでにない有望な"ツール"として、微博（Weibo)など「ソーシャルメディア」の活用がにわかに脚光を浴びています。また中国以外のアジア圏では、国によってはテレビ普及率よりインターネット利用率が高いところもあり、テレビ広告よりFacebookやTwitterなどのソーシャルメディア活用の方が消費者へのリーチが確かな場合もあります。
本セミナーでは、微博（Weibo)やFacebookなどを交えたマーケティング手法の活用で市場シェア拡大やブランディングに成功している事例をもとに紹介させていただきます。ソーシャルメディア時代の全く新しいアジア攻略法を解説致します。
【第1部】18:00～18:30 (30分)
「日本のソーシャルメディア最新トレンドを活用するプロモーション手法」
従来型メディアの環境変化等もありソーシャルメディアの影響力は急激に増しています。
中でも、日本ではTwitter、Facebook、mixi等が普及しております。
これらのソーシャルメディアを活用したマーケティング「ソーシャルメディアマーケティング」とは何でしょう？
本セミナーでは4年間で、のべ1,600社以上の企業様をサポートした実績を元にソーシャルメディアマーケティングの概論から、モニプラを用いた施策事例、ファンとのエンゲージメントについてご紹介します。
構成：
１.Facebookなどのソーシャルメディア最新情報
２.ソーシャルメディアの最新活用情報
３.ソーシャルメディアの具体的活用法
講師：
福澤 誠
モニプラ出展企業のサポートや総合的なソーシャルメディア活用提案を行う
2007年1月：アイブリッジ株式会社入社 広告代理店向けに、インターネット広告販売の営業に従事
2011年2月：アライドアーキテクツ入社
http://www.facebook.com/mfukuzawa
【第2部】18:30～19:00 (30分)
「中国の最新ソーシャルメディアPR手法について」
昨今中国では、ブログやweiboなどを利用してPRを行っている会社が増えてきております。
特に、weiboは最もホットなPR手法として、日本企業からの注目も集めています。
「微博（Weibo)」とは、中国版TwitterといわれるSNSサービスです。
中国本土ではWebの規制があり、世界規模で認知 されているFacebookやTwitter等の利用が禁止されております。そこで登場したのが中国独自のSNSサービス「微博 （Weibo)」です。
「微博（Weibo)」のユーザー数は3億人を超えており、圧倒的なユーザー数を囲い込むため、中国国内外問わず世界各国の企業や自治体が「微博（Weibo）」で企業ページを登録し、自社 サービスの紹介等を行っおり、今や中国での事業展開で必須と言っても過言ではないサービスとなっております。
これから中国進出をご検討の企業様、中国進出はしているが売上が伸び悩んでいる企業様、ブランチ展開、地域移転をご検討の企業様に成功事例を交えご紹介させていただきます。
構成：
1.中国のソーシャルメディアの紹介
2.最新のソーシャルメディア-weiboとは
3.weiboを活用した事例
講師紹介：
王 洪琰
中国上海出身、大学時代は日本語、広報活動の勉強をしながら、日本人中国語教師に従事
2006年来日後、慶応義塾大学大学院図書館情報学を履修し、修士学位を取得。
2010年株式会社オーラファンテックでシステムエンジニアとして、海外業務担当、生産管理システムの立ち上げ、現場管理など多彩な業務に携わる。
2011年株式会社J-Paymentに入社し、海外事業部に所属、現在日本企業の中国進出支援の企画提案、運用、セミナー講師などを行う。
【第3部】19:00～19:30(30分)「質疑応答・アンケート記入、名刺交換」
■本プレスリリースに関するお問合せ
海外事業部：久米 global-sales@j-payment.co.jp
TEL：03-5469-5780(代表) FAX：03-5469-5781
■申込はこちらから
URL:http://www.j-payment.co.jp/release/2012/0525.html
