スウェーデンで生まれたデジタルペン、アノトペンを用い、各種ソリューションやサービスを開発・提供している企業の任意団体、アノトコンソーシアム(事務局:アノト・マクセル株式会社が代行、東京・渋谷)は、アノトペンに対する認知向上を目的に、9月24日(月)まで「あの人、アノト。」と題するオンラインプレゼントキャンペーンを実施します。
同キャンペーンには、TV番組『笑点』などでもお馴染みの落語家、三遊亭小遊三さんと、スウェーデン出身でモデル・女優として日本で活躍中のカミラさんが登場。仕事の合間やオフタイムに実際にアノトペンを使用して、イラストや日記を書き起こしました。2人がアノトペンで書き起こした作品は、アノトコンソーシアム公式のFacebookページとTwitter、ウェブサイトを通じて公開するとともに、貴重な一点物の原画をデジタルデータのプリントアウトとセットにして額装し、6名様にプレゼントします。
画像左: 三遊亭小遊三師匠がアノトペンで書いた作品
画像右: カミラさんがアノトペンで描いた作品
同キャンペーンには、TV番組『笑点』などでもお馴染みの落語家、三遊亭小遊三さんと、スウェーデン出身でモデル・女優として日本で活躍中のカミラさんが登場。仕事の合間やオフタイムに実際にアノトペンを使用して、イラストや日記を書き起こしました。2人がアノトペンで書き起こした作品は、アノトコンソーシアム公式のFacebookページとTwitter、ウェブサイトを通じて公開するとともに、貴重な一点物の原画をデジタルデータのプリントアウトとセットにして額装し、6名様にプレゼントします。
画像左: 三遊亭小遊三師匠がアノトペンで書いた作品
画像右: カミラさんがアノトペンで描いた作品
また、本キャンペーンの特別企画として、三遊亭小遊三さんとカミラさんの対談をアノトコンソーシアムのウェブサイトに掲載します。アノトペンを使ってみた感想をはじめ、スウェーデンと日本の文化・風習の違い、落語、寄席の楽しみ方など、盛りだくさんで愉快な内容です。
アノトコンソーシアム事務局では、今回のキャンペーンの狙いについて次のように話しています。
「アノトペンの特徴は、誰もが慣れ親しんだペンと紙を使って、直感的な手書きのままで、確実なデジタルコミュニケーションを可能にする点にあります。その精度の高さから、主に業務用として幅広い分野でお使いいただいておりますが、一般の方々には目に触れる機会が少ないこともあり、まだ十分に認知されていないのが現状です。今回のキャンペーンを通じてアノトペンの使いやすさ、機能などに関して多くの皆さまに理解を深めていただき、ひいては導入をご検討いただくビジネスパーソンの裾野を広げることができれば、と考えています」
キャンペーンの実施要領、プレゼント応募方法等の詳細は、アノトコンソーシアムウェブサイトの特設ページに掲載しています。
■アノトコンソーシアム 「あの人、アノト。」キャンペーン
http://www.anotoconsortium.jp/anohitoanoto
■アノトコンソーシアム ソーシャルメディア公式アカウント
Facebook http://www.facebook.com/AnotoPen
Twitter http://twitter.com/anotopen
■出演者プロフィール
三遊亭小遊三さん http://www.tie-you.com
カミラさん http://www.f-w.co.jp/ex-art/camilla.html
■アノトコンソーシアムについて(http://www.anotoconsortium.jp)
アノトコンソーシアムは、日本におけるデジタルペンのデファクトスタンダード化を目指し、アノトペンの理解と普及を図り、会員および会員相互のビジネスの推進に寄与することを目的とした任意団体です。設立は2003年で、2012年9月現在の会員企業はNTTコムウェア東海株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社日立製作所、メディアドライブ株式会社、株式会社沖データ、株式会社八光興発アズシエル事業部、株式会社リコーの7社(順不同)を数えます。
■アノトペンについて
Anoto Group AB(本社:スウェーデン、http://www.anoto.com)が開発したデジタルペン、アノトペンは、紙やホワイトボード、LCDスクリーンなどに書いた手書き情報を瞬時に、かつセキュアにデジタル化します。アノトペンを使った人にやさしいITソリューションは、業務の効率化や迅速化、新しいコミュニケーションスタイルを実現します。国内外で多数の導入実績があり、日本では、アノト・マクセル株式会社(本社:東京・渋谷、http://www.anoto.co.jp)が、アノトコンソーシアム会員企業をはじめとするアノトパートナー向けにアノトペンの販売とテクノロジーライセンス供与を行っています。
■アノトペンの技術とソリューションの詳細
http://www.anotoconsortium.jp/solution
■アノトペンの国内導入事例について
アノトペンは、医療・福祉、教育、公共サービス、銀行・保険・信販、建設・製造、サービス・小売など、日本国内でもさまざまな分野に導入されています。導入事例の詳細は、下記ページでご覧いただけます。
http://www.anotoconsortium.jp/cases
【本件に関するお問い合わせ先】
アノトコンソーシアム事務局(アノト・マクセル株式会社が代行。担当:柳田)
150-0002 東京都渋谷区渋1-8-1 第三西青山ビル7階 Email: consortium@anoto.com
アノトコンソーシアム事務局では、今回のキャンペーンの狙いについて次のように話しています。
「アノトペンの特徴は、誰もが慣れ親しんだペンと紙を使って、直感的な手書きのままで、確実なデジタルコミュニケーションを可能にする点にあります。その精度の高さから、主に業務用として幅広い分野でお使いいただいておりますが、一般の方々には目に触れる機会が少ないこともあり、まだ十分に認知されていないのが現状です。今回のキャンペーンを通じてアノトペンの使いやすさ、機能などに関して多くの皆さまに理解を深めていただき、ひいては導入をご検討いただくビジネスパーソンの裾野を広げることができれば、と考えています」
キャンペーンの実施要領、プレゼント応募方法等の詳細は、アノトコンソーシアムウェブサイトの特設ページに掲載しています。
■アノトコンソーシアム 「あの人、アノト。」キャンペーン
http://www.anotoconsortium.jp/anohitoanoto
■アノトコンソーシアム ソーシャルメディア公式アカウント
Facebook http://www.facebook.com/AnotoPen
Twitter http://twitter.com/anotopen
■出演者プロフィール
三遊亭小遊三さん http://www.tie-you.com
カミラさん http://www.f-w.co.jp/ex-art/camilla.html
■アノトコンソーシアムについて(http://www.anotoconsortium.jp)
アノトコンソーシアムは、日本におけるデジタルペンのデファクトスタンダード化を目指し、アノトペンの理解と普及を図り、会員および会員相互のビジネスの推進に寄与することを目的とした任意団体です。設立は2003年で、2012年9月現在の会員企業はNTTコムウェア東海株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社日立製作所、メディアドライブ株式会社、株式会社沖データ、株式会社八光興発アズシエル事業部、株式会社リコーの7社(順不同)を数えます。
■アノトペンについて
Anoto Group AB(本社:スウェーデン、http://www.anoto.com)が開発したデジタルペン、アノトペンは、紙やホワイトボード、LCDスクリーンなどに書いた手書き情報を瞬時に、かつセキュアにデジタル化します。アノトペンを使った人にやさしいITソリューションは、業務の効率化や迅速化、新しいコミュニケーションスタイルを実現します。国内外で多数の導入実績があり、日本では、アノト・マクセル株式会社(本社:東京・渋谷、http://www.anoto.co.jp)が、アノトコンソーシアム会員企業をはじめとするアノトパートナー向けにアノトペンの販売とテクノロジーライセンス供与を行っています。
■アノトペンの技術とソリューションの詳細
http://www.anotoconsortium.jp/solution
■アノトペンの国内導入事例について
アノトペンは、医療・福祉、教育、公共サービス、銀行・保険・信販、建設・製造、サービス・小売など、日本国内でもさまざまな分野に導入されています。導入事例の詳細は、下記ページでご覧いただけます。
http://www.anotoconsortium.jp/cases
【本件に関するお問い合わせ先】
アノトコンソーシアム事務局(アノト・マクセル株式会社が代行。担当:柳田)
150-0002 東京都渋谷区渋1-8-1 第三西青山ビル7階 Email: consortium@anoto.com