2013年02月05日 12:00

【矢野経済研究所マーケットレポート】「2012年版 現代・起亜自動車グループの徹底研究「エレクトロニクス編」」を発刊いたしました

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

矢野経済研究所では、下記の要領にて「2012年版 現代・起亜自動車グループの徹底研究「エレクトロニクス編」」を発刊いたしました。

現代・起亜自動車グループは、欧州の財政危機や世界不況の中でも成長を続けており、2011年度は販売台数660万台を達成、グローバル自動車メーカーと肩を並べるまで成長している。 EUを始め、アメリカ、ASEAN、インド、ブラジル等と自由貿易協定(FTA)を締結し、ウォン安による価格競争力強化も背景に、今後更なる販売拡大が予測される。また、BRICsを中心とする新興国での需要獲得のため、現地生産体制の構築等、グローバル展開を加速化しているほか、低価格車イメージを払拭するため、新車投入など、ブランド価値強化にも取り組んでいる。その他、HEV、EV、燃料電池車等の次世代環境車の研究開発にも注力し、早期実用化を目指している。今回、現代・起亜自動車グループ、グループ系列主要部品メーカーや現代自動車向け非系列部品メーカーの「エレクトロニクス部門」を調査することで、現代・起亜自動車グループの基本情報からサプライチェーン、世界戦略、研究開発戦略、次世代自動車戦略等を徹底分析し、同グループの成長原動力を見極めていく。

発刊日: 2012/12/07
体裁: A4 / 217頁
書籍 定価 157,500円 (本体 150,000円 消費税 7,500円)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版) 定価 157,500円 (本体 150,000円 消費税 7,500円)
セット(書籍とPDFレギュラー) 定価 189,000円 (本体 180,000円 消費税 9,000円)
PDFコーポレート(法人内共同利用版) 定価 315,000円 (本体 300,000円 消費税 15,000円)

■本資料のポイント
●現代・起亜自動車グループの基本情報及びここ最近の売上増減の背景、主要生産車種と特徴、2002年から現在までの製造拠点別生産台数推移。
●主要製品分類別サプライチェーンと製造拠点別サプライチェーン、現代・起亜自動車サプライチェーンの抱える問題。
●製造拠点別生産能力、2002年から現在までの販売台数、重点販売拡大エリア、エレクトロニクス関連におけるサプライチェーンの変化、世界戦略及び問題点
●研究開発体制(現代MOBIS)、研究開発の重要テーマ及び方向性、研究開発力の評価と課題
●次世代自動車(HEV、EV、燃料電池車等)開発動向、主要デバイスの開発体制とサプライチェーン、問題・課題点
●現代・起亜自動車グループ会社の会社概要

⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C54104400
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
(株)矢野経済研究所 営業本部 東京カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php
(株)矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 趣味、旅行、レジャー、スポーツ

会社概要

商号
株式会社矢野経済研究所(カブシキガイシャヤノケイザイケンキュウジョ)
代表者
水越 孝(ミズコシ タカシ)
所在地
〒164-8620
東京都中野区本町2-46-2 中野坂上セントラルビル
TEL
03-5371-6900
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
会社HP
https://www.yano.co.jp/

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.