ASahct2013組織員会(代表:出澤真理 東北大学大学院医学系研究科教授)は、2013年8月27日から28日の2日間、宮城県仙台市にて、ASahct2013 国際シンポジウム 「形態と機能から生体を観る-健康の増進と疾病の治療を目指して-」を開催いたします。
このシンポジウムは、形態学と機能生理学的な基礎医学研究を通じて「健康の増進と疾病の治療を目指す」医学研究を目的とした学術交流のために開かれます。
解剖学、細胞生物学、神経科学、幹細胞生物学などの領域にて、世界にて活躍する著名な研究者を招き、議論を深め、この領域の活性化と国際交流への貢献を目指しています。
「ASahct2013」は、東日本大震災の復興中心地の仙台市にて開催し「形態と機能の両面からのアプローチによって解明される人体の機能、生体内恒常性維持、細胞生物学、分子生物学」など、そして「神経科学などのアプローチから導き出される病態の分子機構、幹細胞生物学や再生医学から演繹される疾病治療の可能性」などについて、幅広い議論を展開し集約する非常に重要な国際シンポジウムになると予想されます。参加者数は延べ300名を予定しております。
組織委員会は、国立東北大学大学院および、American Association of Anatomists(AAA)米国解剖学会、その公式学術雑誌であるThe Anatomical Recordなどの全面的後援のもと、この国際シンポジウム成功のために最善の努力を尽くしております。
2013年夏、仙台にて、多くの若手研究者の参集を求めます。
このシンポジウムは、形態学と機能生理学的な基礎医学研究を通じて「健康の増進と疾病の治療を目指す」医学研究を目的とした学術交流のために開かれます。
解剖学、細胞生物学、神経科学、幹細胞生物学などの領域にて、世界にて活躍する著名な研究者を招き、議論を深め、この領域の活性化と国際交流への貢献を目指しています。
「ASahct2013」は、東日本大震災の復興中心地の仙台市にて開催し「形態と機能の両面からのアプローチによって解明される人体の機能、生体内恒常性維持、細胞生物学、分子生物学」など、そして「神経科学などのアプローチから導き出される病態の分子機構、幹細胞生物学や再生医学から演繹される疾病治療の可能性」などについて、幅広い議論を展開し集約する非常に重要な国際シンポジウムになると予想されます。参加者数は延べ300名を予定しております。
組織委員会は、国立東北大学大学院および、American Association of Anatomists(AAA)米国解剖学会、その公式学術雑誌であるThe Anatomical Recordなどの全面的後援のもと、この国際シンポジウム成功のために最善の努力を尽くしております。
2013年夏、仙台にて、多くの若手研究者の参集を求めます。
■会議の概要
1.開催名称:
和文名: ASahct2013 国際シンポジウム「形態と機能から生体を観る -健康の増進と疾病の治療を目指して-」
英文名: International Symposium Anatomical Science for advance in health and clinical therapy
略 称: ASahct2013
Web : www.asahct2013.com
2.開催期間:
2013年8月27日(水)~28日(木)、2日間。
3.開催会場:
艮陵会館(仙台市青葉区広瀬町3-34)
4.主催団体:
主催 ASahct2013組織委員会(代表 出澤真理 東北大学大学院)
井樋栄二 東北大学大学院
近藤 丘 東北大学大学院
小澤一史 日本医科大学
藤宮峯子 札幌医科大学
佐藤洋一 岩手医科大学
人見次郎 岩手医科大学
八木沼洋行 福島県立医科大学
和栗 聡 福島県立医科大学
後藤 薫 山形大学医学部
後援 :
国立東北大学大学院
American Association of Anatomists(AAA)
The Anatomical Record(AR)
協賛:
株式会社Clio、ほか10社予定。
事務:
ASahct2013事務局(Secretariat)
この件に関するお問い合わせ先:
sec@asahct2013.com
公式Web :
www.asahct2013.com