2013年03月05日 12:00

【矢野経済研究所マーケットレポート】「2013年上期版 偏光板・位相差フィルム Semiannual Report」を発刊いたしました

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矢野経済研究所では、下記の要領にて「2013年上期版 偏光板・位相差フィルム Semiannual Report」を発刊いたしました。

LCD偏光板・位相差フィルム市場では、これまでも技術的なターニングポイントを何度も経験してきましたが、2013年は間違いなく大きなターニングポイントの年となると思われます。これまでは、「高機能フィルム市場の展望と戦略」にて偏光板・位相差フィルム市場を取り上げてきましたが、技術の変化がますます激しくなっている昨今、今後、年間2回、1月と7月、Semiannual Reportとしてお届けしてまいります。

発刊日: 2013/01/23
体裁: A4 / 120頁
書籍 定価 78,750円 (本体 75,000円 消費税 3,750円)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版) 定価 78,750円 (本体 75,000円 消費税 3,750円)
セット(書籍とPDFレギュラー) 定価 110,250円 (本体 105,000円 消費税 5,250円)
PDFコーポレート(法人内共同利用版) 定価 157,500円 (本体 150,000円 消費税 7,500円)

■本資料のポイント
●パネル、偏光板、部材メーカー、「価格主導権」はどこがどう握る
●2013年より「UV接着」本格化、偏光板メーカーの設備の改良も進む
 VAはアクリルとCOP、IPSはアクリルがプレゼンス高める
●PVAコーティングも始まる、生産スピードは50m/分?
 「日東電工は2年先を行っている」との声も
●Roll to Panelは今後も拡大へ、日東電工とLG化学が積極化
●「PET偏光板」は、日本連合で再検討の余地あり
●位相差フィルム 大型分野で2013年にはシェア変動
 韓国ではKonicaとZeonが喰い合い、台湾でFujiがシェア伸ばす
●「iPhone6」(仮称)の偏光板材料はさらなる薄肉化へ
●「脱TAC」の包囲網強まる中、それでもプレーンTACは戦略商品
 中小型対応と「低透湿」が開発のキーワード

⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C55100800
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
(株)矢野経済研究所 営業本部 東京カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php
(株)矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/


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会社概要

商号
株式会社矢野経済研究所(カブシキガイシャヤノケイザイケンキュウジョ)
代表者
水越 孝(ミズコシ タカシ)
所在地
〒164-8620
東京都中野区本町2-46-2 中野坂上セントラルビル
TEL
03-5371-6900
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
会社HP
https://www.yano.co.jp/

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