2013年03月26日 10:00

LED蛍光灯の販売から取り付けまで一貫したサービスのウェブショップ「BB-Lamp.com」がオープンしました。販売と工事がオンラインで日本中どこでも伺います!

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蛍光灯型LEDの取り付けには電気工事が必要です。従来型蛍光灯からLEDに取り替える場合、安定器を取り外して配線をLEDに直接接続する”バイパス工事”が必要になります。当ショップでは販売から工事まで、日本各地に独自の電気工事ネットワークを有するため、お買い上げいただいた商品に対しそのまま取り付け工事を行うことが可能です。3月25日オープン!  http://www.bb-lamp.com/

LEDの取り付けには電気工事が必要なのをご存知でしたか?
BB-Lampは、面倒な工事手配を全国どこでも蛍光灯1本からご注文いただけます。
http://www.bb-lamp.com/


「直管型蛍光灯型LED」は、購入してもそのまま取り付けることはできません。なぜならば、電気工事が必要だからです。しかも電気工事業者にお願いしなければなりません。
そのため、購入とは別に電気工事を外部の工事業者に依頼する必要があります。この「二度手間」こそがLEDの設置を諦める人の持つもっとも多い理由です。

当ショップでは日本各地に独自の電気工事ネットワークを有し、日本各地どこでもお買い上げいただいた商品の工事を行うことが可能です。従来の様に別の業者を挟むことなく購入から取り付けまでスムーズに導入が進むため、時間と価格の両方を低く抑えることができます。

『工事不要型LEDランプ』のリスク
LEDを取り扱う店の中には、「工事不要」のLEDが販売されている場合があります。
これらは”蛍光灯バイパス工事”を必要とせず、本来必要のない安定器を経由してLEDを接続するタイプとなり、工事の手間と初期費用を節約できるため一見お手軽ですが、長い目で見た場合様々な問題が残ってしまいます
LEDが1日4~5時間使用で約20年という長寿命(※1)に対して、安定器は8~10年。安定器が壊れてしまうと結局工事が必要になってしまいます。省エネであるはずのLEDですが、安定器が余分な電力を消費してしまうためせっかくのメリットも半減。

「LEDは思ったより省エネ効果がない」という言葉も時折聞きますが、それらは工事不要型のLEDに対するものである可能性が高いです。従来型蛍光灯と異なり、安定器はLEDの点灯に影響を与えないため、安定器に不具合が発生しても気づかずそのまま放置し、発火・火災の原因となる可能性があります。

また、不具合が発生した安定器がLEDに無理な負担をかけ続け、LEDの寿命に影響を与えることも……。安定器をバイパスする機能を内蔵したLEDは重量も大幅に増し、落下事故のリスクが大きくなります。
本当の節約を考えるなら、国内メーカー商品を工事で取り付けする事が最もお得!

我々専門業者の意見としては、初期コストだけで判断するのは損につながります。5年先を考え、結局安物買いの損にならない様に、商品も含めて最適のご提案をしております。
蛍光灯1本の入れ替えから、オフィス・店舗などの大量の入れ替えまで。
まずは、ホームページでご検討ください。

BB-LAMP.COM
▼ホームページアドレス
http://www.bb-lamp.com
▼お問合せ先
(株)ネオマルス・コーポレーション
電話番号 050-3360-4353

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
株式会社ネオマルスコーポレーション(カブシキガイシャネオマルスコーポレーション)
代表者
甲斐 武彦(カイ タケヒコ)
所在地
〒870-0034
大分県大分市都町2-1-10 ウォーカービル8F
TEL
097-573-3131
業種
通信・インターネット
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.neomars.co.jp/

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