サンクチュアリ出版から２０１３年５月２５日に発売した書籍『覚悟の磨き方～超訳 吉田松陰～』（池田貴将 編訳)は、
発売から３ヶ月で発行部数１０万部を突破いたしました。
この本は、これまで歴史好きの間で支持されてきた幕末の天才「吉田松陰」の言葉を、はじめてビジネス書としてアレンジした書籍です。
TSUTAYA BOOKSのビジネス・自己啓発ランキングで1位にランクインするなど、
若いビジネスマンを中心にベストセラーとなっています。
なぜ今、「吉田松陰」が求められているのか？
震災、原発、金融危機、中国、TPP、不景気……
次から次へと不安はあおられるものの、どれだけ情報をかき集めても、
なかななか明確な「解決策」が得られません。
また、弱体化していく日本に外資の手が群がる。
日本を支えてきた企業が、激しい環境の変化についていけず、されるがままになっています。
そんな中、いまの日本人は、自分にとっての「人生の指針」となるもの、
「日本人としての核になるもの」をよりいっそう求めはじめているのではないでしょうか。
編訳者の池田貴将さんは、
「答えが見えない時こそ、本領を発揮するのが学問の力」と言います。
数々の著名人を輩出した松下村塾は、政治や経済が語られる以前に、まさに「生き方」を見つ
けるための学問の場所でした。
吉田松陰の教えはシンプルで力強く、普遍的です。
そのため『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』は、行政への参加意識の高い政治家や経営者だけではなく、本はめったに読まないという若者たちの心をも動かし、日本のいたるところで新しい「志」が生まれつつあります。
書籍名：覚悟の磨き方 ～超訳 吉田松陰～
池田貴将 編訳
発行・発売 サンクチュアリ出版
発売日 ２０１３年５月２５日
定価 １５７５円
【編訳者プロフィール】
池田貴将（いけだ たかまさ）
早稲田大学卒。西洋のコーチング・行動心理学の研究者。
西洋の成果を出す心理学と、東洋の人間力を定める思想を統合した独自のメソッドを伝承。
全国で開いているリーダーシップと目標達成の講座は、
「説明がわかりやすすぎる」と経営者・役職者から高い評価を得ている。
また東洋思想の研究に余念がなく、中でも吉田松陰の熱狂的なマニアである。
デスクの上の吉田松陰の銅像を毎日拝み、講演中は吉田松陰の遺書『留魂録』を胸にしのばせる。
また萩の松陰神社訪問の際は、平均滞在時間5 分ほどの施設に
3 日間で20 時間滞在。松陰先生との対話を深めた。
著作に『未来記憶』（サンマーク出版）『動きたくて眠れなくなる。』（サンクチュアリ出版）がある。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名：サンクチュアリ出版
担当者：広報部 岩田
ＴＥＬ：03-5775-6500
ＦＡＸ：03-5775-5199
E-Mail：pr@sanctuarybooks.jp
【書籍公式サイト】
http://www.sanctuarybooks.jp/shoin/
発売から３ヶ月で発行部数１０万部を突破いたしました。
この本は、これまで歴史好きの間で支持されてきた幕末の天才「吉田松陰」の言葉を、はじめてビジネス書としてアレンジした書籍です。
TSUTAYA BOOKSのビジネス・自己啓発ランキングで1位にランクインするなど、
若いビジネスマンを中心にベストセラーとなっています。
なぜ今、「吉田松陰」が求められているのか？
震災、原発、金融危機、中国、TPP、不景気……
次から次へと不安はあおられるものの、どれだけ情報をかき集めても、
なかななか明確な「解決策」が得られません。
また、弱体化していく日本に外資の手が群がる。
日本を支えてきた企業が、激しい環境の変化についていけず、されるがままになっています。
そんな中、いまの日本人は、自分にとっての「人生の指針」となるもの、
「日本人としての核になるもの」をよりいっそう求めはじめているのではないでしょうか。
編訳者の池田貴将さんは、
「答えが見えない時こそ、本領を発揮するのが学問の力」と言います。
数々の著名人を輩出した松下村塾は、政治や経済が語られる以前に、まさに「生き方」を見つ
けるための学問の場所でした。
吉田松陰の教えはシンプルで力強く、普遍的です。
そのため『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』は、行政への参加意識の高い政治家や経営者だけではなく、本はめったに読まないという若者たちの心をも動かし、日本のいたるところで新しい「志」が生まれつつあります。
書籍名：覚悟の磨き方 ～超訳 吉田松陰～
池田貴将 編訳
発行・発売 サンクチュアリ出版
発売日 ２０１３年５月２５日
定価 １５７５円
【編訳者プロフィール】
池田貴将（いけだ たかまさ）
早稲田大学卒。西洋のコーチング・行動心理学の研究者。
西洋の成果を出す心理学と、東洋の人間力を定める思想を統合した独自のメソッドを伝承。
全国で開いているリーダーシップと目標達成の講座は、
「説明がわかりやすすぎる」と経営者・役職者から高い評価を得ている。
また東洋思想の研究に余念がなく、中でも吉田松陰の熱狂的なマニアである。
デスクの上の吉田松陰の銅像を毎日拝み、講演中は吉田松陰の遺書『留魂録』を胸にしのばせる。
また萩の松陰神社訪問の際は、平均滞在時間5 分ほどの施設に
3 日間で20 時間滞在。松陰先生との対話を深めた。
著作に『未来記憶』（サンマーク出版）『動きたくて眠れなくなる。』（サンクチュアリ出版）がある。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名：サンクチュアリ出版
担当者：広報部 岩田
ＴＥＬ：03-5775-6500
ＦＡＸ：03-5775-5199
E-Mail：pr@sanctuarybooks.jp
【書籍公式サイト】
http://www.sanctuarybooks.jp/shoin/
