＜国連開発計画（UNDP）主催＞ソーシャルグッド・サミット2013東京ミートアップテクノロジーと新しいメディアで創る『2030年のよりよい世界』開催のお知らせ

プレスリリース
報道関係者各位　
2013年9月20日
一般社団法人ボランティアプラットフォーム

＜国連開発計画（UNDP）主催＞
ソーシャルグッド・サミット2013東京ミートアップ：
テクノロジーと新しいメディアで創る『2030年のよりよい世界』


http://volunteer-platform.org/sgs/

「ソーシャルグッド・サミット」は、国連総会に合わせてニューヨークで開催されるソーシャルメディア情報の大手サイト Mashable、国連財団、ビル・アンド・メリンゲ・ゲイツ財団等が共催し、教育や貧困、公衆衛生、環境保全、防災対策などの社会的な課題の解決のために、世界中の著名人から市民がオンラインや生の会議で新しいメディア等の活用策を議論するイベントです。
今年は世界100ヶ国以上でミートアップが行われます。
国連開発計画（UNDP）主催の東京ミートアップでは　、最近高い注目を集めているクラウドファンディングやソーシャルメディア等を活用しながらソーシャルグッドを実践している方々をパネリストとして招き、新しい知見や経験の共有を図りつつ、今年の世界共通のテーマである『2030年のよりよい社会』に向けた可能性について議論を深める予定です。
当団体の代表理事福島慎之も、パネリストとして登壇します。

■日時：　2013年9月24日(火) 18:00-20:30 （予定）
■場所：　日本財団ビル2階大会議室（東京都港区）
■主催：　国連開発計画（UNDP）
■協力：　なんとかしなきゃ！プロジェクト、国連ボランティア計画（UNV）
　　　　 　株式会社ソーシャルカンパニー、日本財団CANPANプロジェクト
　　　　　　一般社団法人ボランティアプラットフォーム、特定非営利活動法人NPOサポートセンター　
■プログラム：
第1部　　ソーシャルグッド・サミット
　　　　 　　開会挨拶（弓削昭子UNDP駐日代表・総裁特別顧問）
　　　　 　　ソーシャルグッド・サミット2013について（市川裕康　ソーシャルカンパニー代表）
第2部　　ソーシャルグッド×テクノロジーのフロンティア（パネルディスカッション）
　　　　　　I：資金を調達して社会を動かす方法―クラウドファンディングの可能性と実践例
　　　　　<パネリスト>　梶川拓也　一般社団法人ジャスト・ギビング・ジャパン事務局長　
　　　　　　　　　　　　　　　　米良はるか　READYFOR?代表　
　　　　　　　　　　　　　　　　根木佳織　公益社団法人Civic Force事務局長　
　　　　　　　　　　　　　　　　 小笠原舞　こども未来プロデューサー、asobi基地 代表（NPO申請中）
　　　　　　　　II：仲間・アイディアを集めて社会を動かす方法―新しいメディアとクラウドの活用法
　　　　　　　　<パネリスト>　ハリス鈴木絵美　Change.org日本代表
　　　　　　　　　　　　　　　　　 藤井宏一郎　 グーグル株式会社執行役員兼公共政策部長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　福島慎之　一般社団法人ボランティアプラットフォーム代表理事
　　　　　　　　　　　　　　　　　　山脇智志　株式会社キャスタリア代表取締役

この件に関するお問い合わせ先
一般社団法人ボランティアプラットフォーム　アライアンス担当　堀
TEL：03-6304-5353　　FAX：03-4332-2393　Email：hori-s@v-pf.org　
団体URL：http://volunteer-platform.org/
東京都新宿区西新宿3-2-11 新宿三井ビルディング 二号館3F