韓国農水産食品流通公社東京aTセンター(東京都新宿区、支社長 金 鎭永/キム・ジンヨン)は、韓国伝統酒マッコリのPRの為、10月31日を「日韓共同マッコリの日」と制定した記者発表会と、今年とれたての新米マッコリの試飲会イベントを、同日10月31日(木)に青山アーキテクトカフェで開催しました。
新米の美味しい実りの季節、韓国では10月最終木曜日は「マッコリの日」として、新米マッコリを楽しむ習慣があります。この「マッコリの日」を日本の皆様にも知って頂き、もっとマッコリを楽しんで頂きたいとの思いから10月最終木曜日を「日韓共同マッコリの日」とし、日本料理界の至宝、道場六三郎氏を「日韓共同マッコリの日 広報大使」に任命。道場氏は日頃より「食材に国境なし」と提唱しており、この日は韓国と日本食を融合したマッコリに合うスペシャルメニュー「道場風マッコリ寄せ鍋」を披露。マッコリに白味噌、田舎味噌、クリームチーズを入れた出汁で頂く「マッコリ寄せ鍋」はまさに道場氏の魔術が炸裂した逸品。その他にも「ブリとあん肝と白菜のサラダ、キムチぽん酢だれ」を披露。こちらは、細かく刻んだキムチにぽん酢と生姜汁、ごま油を混ぜたタレを絡めて頂くブリの刺身風サラダ。和食とキムチがユネスコの無形文化遺産に登録勧告された今、まさに日韓の食文化が融合した鉄人のクリエーションが展開されました。
【本件関するお問い合わせ先】
「日韓共同マッコリの日」PR事務局 担当:遠藤 TEL:03-6415-6161 e-mail mamiendo@mtruth.co.jp
新米の美味しい実りの季節、韓国では10月最終木曜日は「マッコリの日」として、新米マッコリを楽しむ習慣があります。この「マッコリの日」を日本の皆様にも知って頂き、もっとマッコリを楽しんで頂きたいとの思いから10月最終木曜日を「日韓共同マッコリの日」とし、日本料理界の至宝、道場六三郎氏を「日韓共同マッコリの日 広報大使」に任命。道場氏は日頃より「食材に国境なし」と提唱しており、この日は韓国と日本食を融合したマッコリに合うスペシャルメニュー「道場風マッコリ寄せ鍋」を披露。マッコリに白味噌、田舎味噌、クリームチーズを入れた出汁で頂く「マッコリ寄せ鍋」はまさに道場氏の魔術が炸裂した逸品。その他にも「ブリとあん肝と白菜のサラダ、キムチぽん酢だれ」を披露。こちらは、細かく刻んだキムチにぽん酢と生姜汁、ごま油を混ぜたタレを絡めて頂くブリの刺身風サラダ。和食とキムチがユネスコの無形文化遺産に登録勧告された今、まさに日韓の食文化が融合した鉄人のクリエーションが展開されました。
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「日韓共同マッコリの日」PR事務局 担当:遠藤 TEL:03-6415-6161 e-mail mamiendo@mtruth.co.jp