【矢野経済研究所マーケットレポート】「2013年版 住宅設備機器市場の展望と戦略」を発刊いたしました

1988年より隔年発刊している住宅設備機器市場全般を対象とした定刊レポートの更新版（2010年版より改題、毎年発刊に変更）。消費増税が来年4月に控える中、当該影響を将来予測に加味するとともに、主要事業者が新築市場からリフォーム市場や海外市場に経営資源をシフトさせている現状を追った。

発刊日: 2013/10/30
体裁: A4 / 563頁
書籍 定価 126,000円 （本体 120,000円 消費税 6,000円）
PDFレギュラー（事業所内利用限定版） 定価 126,000円 （本体 120,000円 消費税 6,000円）
セット（書籍とPDFレギュラー） 定価 157,500円 （本体 150,000円 消費税 7,500円）
PDFコーポレート（法人内共同利用版） 定価 252,000円 （本体 240,000円 消費税 12,000円）

■本資料のポイント
●広範に及ぶ住宅設備機器市場全般を機器別に取り上げ、当該マーケットの主要事業者の動向を網羅的にまとめている。
●消費増税が当該マーケットに与える影響及びリフォーム市場の重要性を取り上げるだけでなく、注目が高まるスマートハウス関連設備機器市場及び海外事業の強化を図る各社の動きを特にフォーカスしている。

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