2013年11月21日 17:00

QVCジャパン Amazonの「Kindle Fire HD」を販売 12月5日(木)午前1時生放送

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テレビを中心としたマルチメディア通販企業の株式会社QVCジャパン(千葉市美浜区、ジョン・トーマス代表取締役会長兼CEO)は、12月5日(木)午前1時より新番組「ようこそAmazon 『Kindle』の世界へ」を放送し、Amazonのタブレット端末「Kindle Fire HD」の販売を開始します。

テレビを中心としたマルチメディア通販企業の株式会社QVCジャパン(千葉市美浜区、ジョン・トーマス代表取締役会長兼CEO)は、12月5日(木)午前1時より新番組「ようこそAmazon 『Kindle』の世界へ」を放送し、Amazonのタブレット端末「Kindle Fire HD」の販売を開始します。

「Kindle Fire HD」は、Amazonが開発したタブレット端末です。高精細の7インチディスプレイに、映画やテレビなどのセリフを聞き取りやすいクリアな音響と迫力の重低音を再生するドルビーデジタルプラスを採用。最先端のデュアルアンテナとデュアルバンドのWi-Fiを採用し、HDコンテンツを楽しむのに重要な高速ダウンロードを実現します。アプリ、ゲーム、音楽、映画、読書などのエンターテインメントから、インターネット、Eメールまでを、これ一台でお楽しみいただけます。

QVCでは、この「Kindle Fire HD」の16GBまたは32GBモデル本体に、専用カバー、急速充電器を付けたお買い得セット商品として販売します。

QVCジャパンの中心顧客層は40代から60代の女性ですが、2011年からスマートフォン・アプリケーションの無料配布を開始するなど、QVCはマルチメディア戦略を推進しています。携帯電話やタブレットでいつでもどこでもQVCの番組を高画質で視聴できるこのアプリケーションは、スマートフォンの普及と共にダウンロード数を伸ばし、2012年のアプリケーション経由の売上は前年比で5.8倍に成長しました。

さらに、QVCはお客様にタブレット端末を手にしていただくきっかけづくりとして、2013年3月から、QVCのアプリケーションや家計簿や料理レシピ集などをプリインストールした「7インチタブレット edenTAB」の販売を始めています。このタブレットの販売が好調なことから、今回、より幅広い年代のお客様に支持をされている「Kindle Fire HD」を新たにラインナップに加え、顧客ニーズのさらなる掘り起こしを図ります。

12月5日午前1時から放送される新番組「ようこそAmazon 『Kindle』の世界へ」では、「Kindle Fire HD」の楽しみ方を丁寧にご説明し、気軽にデジタルコンテンツに慣れ親しんでいただけるデバイスとしてご紹介します。

※Amazon、KindleおよびKindle FireはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

QVCジャパンについて
株式会社QVCジャパン(http://qvc.jp)は2000年にアメリカ・ペンシルバニア州に本社を置くQVC社と三井物産株式会社が合弁で設立したテレビショッピングを主体としたマルチメディア小売企業です。社名のQVCはQuality(品質)、Value(価値)、Convenience(利便性)の頭文字をとったもので、企業理念がそのまま会社名になっています。株式会社QVCジャパンは2001年4月1日午前8時に放送を開始。2004年には国内のテレビ会社では初めてとなる24時間連続生放送をスタートしました。現在QVCの番組はケーブルテレビ、CS、IPTV、携帯電話などを通じて24時間いつでもどこでも視聴が可能です。また、パートタイム放送では、BSのTwellVとBS日テレでも放送しています。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
株式会社QVCジャパン(カブシキガイシャキューヴィーシージャパン)
代表者
佐々木 迅(ササキ ハヤシ)
所在地
〒261-8533
千葉県千葉市美浜区ひび野2丁目1番地1 
TEL
043-332-5000
業種
小売・流通
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://qvc.jp/
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