2013年12月05日 18:00

2013年1月15日(水)、大阪開催第5回目となる金融機関対応力習得を目的とした研究会を実施致します。

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税理士・会計事務所の新しいビジネスモデルを提唱するGPC-Tax本部は、【大阪第5回金融機関対応力習得研究会】を開催致します(http://www.good-tax.jp/)。◆予告!1月15日(水)、午後1時~5時:大阪本町(詳細実例で実施)◆M社(食品加工業)第2会社、且つ業績不振で銀行借入が困難な状況。◆当事務所が継続的に行っている関与先の「キャッシュフローの番人業務」詳細を解説。

【大阪第5回金融機関対応力習得研究会】 (大阪・本町)
…関与先のキャッシュフロー管理手法「キャッシュフローの番人業務」、
当事務所が継続的に行っている業務内容詳細を解説します。
(平成25年12月吉日 GPC-Tax本部 田中英司)



税理士・会計事務所各位

税理士・会計事務所を新しいビジネスモデルを提唱する、GPC-Tax本部は、
2013年1月15日(水)、第5回目となる金融機関対応力習得研究会」を開催致します。
http://www.good-tax.jp/

■税理士事務所様が、1回4時間の当該研究会を、累計6回受講いただくことで、
一定レベルの金融機関対応力を習得できます。

■1回4時間・1事例で運営します。細部詳細までお伝えします。

■スケジュール・会場:
平成26年1月15日(水)午後1時~5時、大阪産業創造館6F 会議室D
■対象事例;
○ 会社名 :M社(食品加工業)
○ 状 況 :第2会社、かつ業績不振で銀行借入が困難な状況。
○ 事例概要:
◆申込の経緯:
・メールマガジンより問合せがあり、資金繰りが厳しいため資金調達を手伝って欲しいとのこと。
◆財務状況:
年商143百万円、経常利益▲13百万円、借入金8百万円、純資産▲24百万円
◆対応策:
・「銀行から融資を受けられる企業になる」ことを目標とし、一緒に改善に取り組むことに合意。
・目標設定及び資金繰り計画を策定。
・毎月の進捗を確認しながら適宜対応策を検討。
◆本件のポイント:
・初回相談時に資金調達が困難だと判明した場合の対処法とは。
・関与先のキャッシュフロー管理手法とは。
・財務分析、目標設定の仕方とは。

■本事案の経緯、ストーリーを細部に渡り検証・習得頂きます。

■受講者様には、途中お休みがあってもかまいませんが、早めに累計6回受講ください、と申し上げています。

■お申込み・お問合せ先:
GPC-Tax本部 06-6260-0022 / info@good-tax.jp( 担当:勝見)

■会社概要
名 称:GPC-Tax本部(http://www.good-tax.jp
代 表:本部会長 田中英司
所在地:大阪市中央区船場中央1-4-3-221号・222号
連絡先:06-6260-0022
E-Mail:info@ good-tax.jp
営業時間:9時00分~18時00分(日祝を除く)

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 教育、資格、スキル

会社概要

商号
GPC-Tax事務局(ジーピーシータックスジムキョク)
代表者
田中英司(タナカエイジ)
所在地
〒541-0055
大阪府大阪市中央区船場中央1-4-3-221号・222号 
TEL
06-6260-0022
業種
その他
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://www.good-tax.jp/

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