2013年12月17日 12:00

【矢野経済研究所マーケットレポート】「2013年版 粘着・剥離フィルム市場の展望と戦略」を発刊いたしました

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矢野経済研究所では、下記の要領にて「2013年版 粘着・剥離フィルム市場の展望と戦略」を発刊いたしました。

国内外の粘着・剥離フィルムメーカー及びコンバーターの現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、さらに周辺調査を行うことで、ワールドワイドの粘着・剥離フィルム市場における現状と今後の動向の把握を目的とした。

発刊日: 2013/11/19
体裁: A4 / 173頁
書籍 定価 157,500円 (本体 150,000円 消費税 7,500円)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版) 定価 157,500円 (本体 150,000円 消費税 7,500円)
セット(書籍とPDFレギュラー) 定価 189,000円 (本体 180,000円 消費税 9,000円)
PDFコーポレート(法人内共同利用版) 定価 315,000円 (本体 300,000円 消費税 15,000円)

■本資料のポイント
●ニーズに合わせた製品の作り込みと潜在需要の深耕による 市場開拓にこそ日本メーカーの活路あり
●光学粘着加工:スピードと機能・性能の両立が差別化の重要テーマに 大型ディスプレイ向け縮小の一方でTPの粘着加工は順調に拡大
●飛散防止フィルム:内貼りタイプ搭載のGalaxyシリーズ販売好調を受け 飛散防止フィルム市場は急拡大期に突入
●剥離フィルム:偏光板、MLCCなど既存用途は成熟段階に OCAや工程内キャリアなど新たな用途での展開が加速
●プロテクトフィルム:偏光板向けはコストとスケールメリットで差別化 TP部材向けは耐熱性付与が課題に
●光学用粘着剤:2013年の市場規模は10万t超へ コンバーターによる内製分が全体の60%まで拡大
●光学粘着加工のうちOCAに関する内容は、弊社自社企画レポート「2013年版 静電容量方式タッチパネル・部材市場の徹底分析」、剥離フィルム及びプロテクトフィルムは同「新版 高機能フィルム市場の展望と戦略 2013」掲載内容をもとに加筆修正したものです。

⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C55122400
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
(株)矢野経済研究所 営業本部 東京カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php
(株)矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/

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会社概要

商号
株式会社矢野経済研究所(カブシキガイシャヤノケイザイケンキュウジョ)
代表者
水越 孝(ミズコシ タカシ)
所在地
〒164-8620
東京都中野区本町2-46-2 中野坂上セントラルビル
TEL
03-5371-6900
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
会社HP
https://www.yano.co.jp/

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