2014年02月19日 14:00

自治体広報誌のオープンデータをテーマに、 市民参加型アイデアソン「東京オープンデータデイ」を開催します ~オープンでスマートな自治体広報を目指して~

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2014年2月22日(土曜日)、自治体広報誌のオープンデータをテーマに、「東京オープンデータデイ(International Open Data Day in Tokyo 2014)」を開催します。

2014年2月22日(土曜日)、自治体広報誌のオープンデータをテーマに、「東京オープンデータデ(International Open Data Day in Tokyo 2014)」を開催します。
これは、世界的なオープンデータイベント「インターナショナル・オープン・データ・デイ2014」 の一環として、千代田区、足立区、中野区、豊島区、杉並区、葛飾区、江戸川区、中央区の東京8区と、特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウドコン ソーシアム(東京都品川区、会長:河合輝欣、以下「ASPIC」という)が主催する「オープンデータ研究会」(主査:(株)国際社会経済研究所 東富彦) が「東京オープンデータデイ実行委員会」を結成して開催するものです。
 住民に最も身近なものとして公開されている「広報誌データ」に市民のアイデアとエンジニアの技術、デザイナーのデザイン力等を活かして、様々なアプリケーション等、発展的に利活用することにより、よりスマートで住民本位の広報を目指そうという取り組みです。

【日時】平成26年2月22日(土) 10:00~17:30 (開場:9:30~)
【場所】(株)内田洋行 新川本社2階「ユビキタス協創広場CANVAS」
東京都中央区新川2-4-7
http://www.uchida.co.jp/company/showroom/canvas.html

■オープンデータとは■
オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」のことを言います。
[意義・目的]
(1)透明性・信頼性向上:行政の透明性の向上、行政への国民からの信頼性の向上
(2)国民参加・官民協働推進:創意工夫を活かした公共サービスの迅速かつ効率的な提供、ニーズや価値観の多様化等への対応
(3)経済の活性化・行政効率化:国全体の経済活性化、国・地方公共団体の業務効率化、高度化

<本件の問合せ、取材等の申込先について>
  東京オープンデータデイ実行委員会 事務局(藤井:090-5435-3230、東:090-1694-3048)
  千代田区 政策経営部広報広聴課(印出井課長:03-5211-4170)
  足立区 広報室報道広報課(吉田課長:03-3880-5815)
  中野区 広報担当(酒井副参事:03-3228-8928)
  ASPIC事務局:03-6662-6591 (担当:藤井、中村)

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
東京オープンデータデイ実行委員会(トウキョウオープンデータデイジッコウイインカイ)
代表者
藤井 博之(フジイ ヒロユキ)
所在地
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル6F
TEL
03-5649-9056
業種
その他IT関連
上場先
未上場
従業員数
50名未満
公式ブログ
http://tokyoopendataday.peatix.com/

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