2014年05月01日 09:00

『Fun to Share』に賛同登録~低炭素社会実現に向けたキャンペーンに参加~

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住友三井オートサービス株式会社は、環境省が主導する低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーン『Fun to Share』への参加を表明し、賛同登録を致しました。

住友三井オートサービス株式会社(本社:東京都新宿区 社長:土井雅行)は、環境省が主導する低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーン『Fun to Share』への参加を表明し、4月18日付で賛同登録を致しました。

1.気候変動キャンペーン 『Fun to Share』 について
 本キャンペーンは、Co2など温室効果ガス排出量の削減を実現するための地球温暖化防止国民運動「チャレンジ25」にかわるキャンペーンとして、2014年3月26日にキックオフされました。
 本キャンペーンは、各企業・団体が持ちえている技術、製品・サービス等を活かした既に行っている活動、これから取り組もうという活動等をみんなでシェアして、連鎖的に拡げることで、「ライフスタイル・イノベーション」を起こし、日本発で世界に広げ、低炭素社会を実現しようという取り組みです。
 住友三井オートサービスは、このキャンペーンの中で、経営理念に掲げる、「クルマ社会の発展と地球環境の向上に貢献」 につながる活動として、従来より注力している電気自動車(EV)などの環境対応車両の普及推進や、同じく環境省が主導する「エコドライバープロジェクト」への参加等による、安全かつ環境に優しいクルマ社会の実現を目指す取り組みを紹介すると共に、社会に対して情報を発信・共有してまいります。

2.当社における環境への取り組み
  住友三井オートサービスは、環境問題を重要な経営課題と位置付け、環境マネジメントシステム(ISO14001)の認証取得による省資源化・資源の有効活用に向けたPDCA体制の構築をはじめ、環境負荷低減品購入(グリーン購入)、節電・省エネ、エコキャップ運動等幅広く社内活動を進めています。
  また、お客さまに対しては、本業を通じた取り組みとして、「グリーンフリート・マネジメント」(Green Fleet Management)をキーワードとした、EV等のリース導入、周辺サポート、導入後のメンテナンスに至るまでのワンストップサービスの提供、EV含む環境配慮型車両の普及に向けた試乗会やイベント出展等の各種取り組み、テレマティクスサービスを活用した、エコ&セーフティドライブの推進等、環境貢献につながるような各種の取り組みを実施しております。

■本件に関するお問い合わせ先
住友三井オートサービス株式会社 (URL:http://www.smauto.co.jp/
〒163-1434 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル
担当 :広報・CSR室  舩木(フナキ)、中(ナカ)
電話 :03-5358-6634、03-5358-6669

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

会社概要

住友三井オートサービス株式会社
商号
住友三井オートサービス株式会社(スミトモミツイオートサービスカブシキガイシャ)
代表者
佐藤 計(サトウ ケイ)
所在地
〒163-1434
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル
TEL
03-5358-6311
業種
金融・保険・証券
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
https://www.smauto.co.jp

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