2015年03月06日 10:30

スタンフォード大学アジア太平洋研究所による「Stanford Silicon Valley New Japan Project」のStrategic Partnerにイシン株式会社が就任

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日本最大級のベンチャー情報誌「ベンチャー通信」「Tech通信」などを運営するイシン株式会社は、スタンフォード大学アジア太平洋研究所による「Stanford Silicon Valley New Japan Project」(以下SV-NJ)のStrategic Partnerに就任したことを3月6日に発表しました。

日本最大級のベンチャー情報誌「ベンチャー通信」「Tech通信」などを運営するイシン株式会社は、スタンフォード大学アジア太平洋研究所による「Stanford Silicon Valley New Japan Project」(以下SV-NJ)のStrategic Partnerに就任しました。

これまでイシンでは、日米のベンチャー企業やベンチャーキャピタルをはじめとするベンチャー支援機関などの取材、情報発信を行ってまいりました。このたびシリコンバレーと日本を結ぶプラットフォーム形成を目的とするSV-NJと、国内最大級のベンチャー情報メディアを持つイシンが連携することにより、日本企業のシリコンバレーでの活動を支援してまいります。

シリコンバレーのようなエコシステムがないと言われる日本においては、海外の優れたテクノロジー企業やベンチャー投資育成機関に関する情報や有機的なネットワークが欠かせません。本パートナーシップにより、シリコンバレーに関する調査、情報発信、ネットワークを強化し、日本企業が活路を見出すきっかけづくりやプラットフォームの提供を行ってまいります。

<Stanford Silicon Valley New Japan Projectについて>
シリコンバレーの中枢に位置するスタンフォード大学では、技術・ビジネスモデルの創出、及びその基盤となる基礎科学の発展を担う研究機関として、スタート アップ企業の成長を支えるエコシステムの構築に貢献してきました。シリコンバレーと日本を結ぶネットワークの形成や産学連携を支援するための研究・出版・ 公開フォーラムなど多方面での活動を展開しています。

<イシン株式会社について>
 1999年創刊した日本最大級のベンチャー情報誌「ベンチャー通信」をはじめ、「経営者通信」「Tech通信」といった多数のメディアを企画・運営。アジア進出を目指す企業とその支援を行う専門家のマッチングサイト「ヤッパン号」では、海外進出セミナーは累計で約400回、過去約100回の海外ビジネス視察ツアーを開催。ベンチャーのみならず上場企業、成長企業に対し、幅広いビジネス支援活動を行っています。
http://ishin1853.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
イシン株式会社 
TEL:03-5291-1580  
MAIL:info@bakumatsu.co.jp
担当:丸山

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
イシン株式会社(イシンカブシキガイシャ)
代表者
明石 智義(アカシ トモヨシ)
所在地
〒160-0022
東京都新宿区新宿6-28-7 新宿イーストコート7階
TEL
03-5291-1580
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.ishin1853.co.jp/

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