2015年05月25日 10:00

中国が戦争の準備をはじめた!新・日中戦争カウントダウン!『日本が在日米軍を買収し第七艦隊を吸収・合併する日』戦後最大の危機に日本が取るべき戦略シナリオを緊急提言!!

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株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2015年4月30日に『日本が在日米軍を買収し第七艦隊を吸収・合併する日』を発売いたしました。

株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2015年4月30日に『日本が在日米軍を買収し第七艦隊を吸収・合併する日』を発売いたしました。

オバマ外交の失敗により、アジア支配が現実となりつつある中国。中露が接近する一方、米軍基地の撤退により「日中戦争」も避けられない事態になってきました。戦後70年がたち日米安保の根底が揺らぎ始めた今、日本が備え、取るべき戦略シナリオをチャイナウォッチャーの第一人者が解説致します。

プロローグ 米軍撤退で日本に戦争を仕掛ける中国
第1章 戦後最大の危機―中国との戦争がはじまる
第2章 世界サイバー戦争―ハッカー大戦争の戦勝国は中国・ロシア・北朝鮮
第3章 核攻撃の脅威―米国との核シェアで対抗
第4章 中国包囲網の構築―「親日国」台湾・インド、カギをにぎる中央アジア
第5章 内部崩壊の画策―エスカレートする中国の権力闘争を逆利用
第6章 中露分断工作―ロシアを取り込む絶好のチャンス
第7章 日本国家の自立自尊―世界に尊敬されたかつての日本人に学べ
エピローグ 戦後70年を機に東京裁判を再審せよ

宮崎 正弘(みやざき まさひろ)
評論家、作家。昭和21(1946)年、石川県金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長を経て、貿易会社を経営。昭和57(1982)年、『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇デビュー。国際政治、経済などをテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開。中国ウォッチャーとしても知られ、全33省を踏破、近年はアジア諸国の取材に集中している。

(著者)宮崎正弘


(価格)1,400円+税 

〈発売日〉2015年4月30日 

〈出版元〉ビジネス社


《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒 162-0805東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com
TEL03-5227-1602 / FAX 03-52271603

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  • 政治、経済、マネー

添付資料

会社概要

商号
株式会社ビジネス社(カブシキカイシャビジネスシャ)
代表者
唐津 隆(カラツ タカシ)
所在地
〒162-0085
東京都新宿区矢来町114 神楽坂高橋ビル5階
TEL
03-5227-1602
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
会社HP
http://www.business-sha.co.jp

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