2015年10月01日 16:00

マイナンバー対応って何をすればいいの？弁護士がマイナンバー制度のリスクを　徹底解説～～　「知らない」「関係ない」では済まされない責任が伴うマイナンバー　～～

みなと綜合法律事務所（横浜市中区　代表弁護士　海野　宏行）では　来年１月の施行に向けて　マイナンバー制度に不安を持つ企業経営者様に　弁護士ならではの視点からマイナンバー制度にどう対処していったらいいのかをお話しさせていただくセミナーを10月13日（火）１５：００より　藤沢商工会館にて参加費無料で開催したします。セミナー詳細ページhttp://www.minato-slaw.com/topics

■弁護士が行う　マイナンバー制度　実践セミナー
～マイナンバー制度や企業リスク～
開催場所藤沢商工会館５階　５０３会議室
藤沢市藤沢６０７－１
ＪＲ藤沢駅北口　徒歩３分
アクセス　http://www.fujisawa-cci.or.jp/kaikan-gaiyou/kaikangaiyou.html
開催日２０１５年１０月１３日（火）
時　間　１５：００　～　１６：００　受付開始　１４：３０より
内容 ●マイナンバー制度の概要　●対応ポイント　●安全管理措置
●情報漏えいのリスクと回避策　
参加費無料　

■お問い合わせ・ご予約は　担当弁護士　細江智洋
ＴＥＬ・・・０５０－５８５２－２８４６　
ＦＡＸ・・・０４５－６４１－２８４５

■マイナンバー制度実践セミナー　開催の背景
情報漏えい事件が　昨今　世間をにぎわせています。一度　情報漏えいを起こすと多大な損失を被るリスクをかかえているわけですが　マイナンバー制度はしっかりと対策をしていかないと　さらに重大な問題を引き起こすことが指摘されています。ところが　それが周知徹底されているかというと　いまだ感心を持っていない　安易に考えている経営者の方が多くいるのが実情です。
■弁護士ならではの視点で解説
過去に実際に起こった上場企業の情報漏洩事件では多額の損害賠償　　株価暴落　　企業イメージの失墜そして法的責任を負わされています。マイナンバー制度は従来の　個人情報保護法　よりも重い罰則が設けられています。また　あってはならないことですが　もし漏洩事件を起こしてしまったときの対応は弁護士ならではのことになります。
そういったマイナンバー制度のリスクを法律の専門家である弁護士が詳しくご説明させていただきます。あちらこちらでマイナンバーに関するセミナーが行われていますが弁護士が行うセミナーはほとんどありません。一度セミナーに参加された方も　もう一度　弁護士が行うセミナーに参加されることをお薦めします。
■主催者について
今回のセミナーは　みなと綜合法律事務所　代表　海野宏行　の他　所属の中山善太郎　　海老名　毅　　谷川献吾　　細江智洋　　の５人の弁護士が共同で主催しています。
お問い合わせ・ご予約は　細江智洋　が承ります。
■みなと綜合法律事務所　概要
事務所名：　みなと綜合法律事務所
代表弁護士：　海野宏行
所在地：　横浜市中区日本大通１４番地　ＫＮ日本大通ビル４階
電話：　０４５－６４１－２８１６
（今回のセミナーの受付電話　０５０－５８５２－２８４６　細江）
事業内容：　弁護士業務全般
ＵＲＬ：　http://www.minato-slaw.com/
■本件に関するお問い合わせ
みなと綜合法律事務所　ＰＲ代行
エムジークリエイト株式会社
担当：五味正巳、渡辺恵子
電話：080-8740-2808（担当者直通）
0466-45-6153
メール：info@mg-create.jp

※記載内容（リンク先を含む）のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。