2016年01月28日 11:00

~自由が丘マダムの間で話題沸騰~パイ菓子専門店oriori(オリオリ)が本日よりECサイトでの販売を開始!

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スイーツ激戦区の自由が丘に2015年6月6日オープンし、お持たせスイーツとして今、自由が丘マダムの間で話題になっているオリジナルのパイ菓子専門店oriori(東京都目黒区自由が丘 代表・小河原 英二)が本日、2016年1月28日(木)よりECサイトでの販売を開始致します。(https://oriori-pie.stores.jp/)日本全国からご購入が可能となります。

スイーツ激戦区の自由が丘に2015年6月6日オープンし、お持たせスイーツとして今、自由が丘マダムの間で話題になっているオリジナルのパイ菓子専門店oriori(東京都目黒区自由が丘 代表・小河原 英二)が本日、2016年1月28日(木)よりECサイトでの販売を開始致します。(https://oriori-pie.stores.jp/)日本全国からご購入が可能となります。


“また食べたい”が新しい挑戦のはじまり


orioriのパイをご購入してくださる方の多くが、スイーツに厳しい自由が丘マダムです。美味しいスイーツを沢山食べてきたであろう自由が丘マダムの皆様から「今まで食べたことのないパリパリッとした新食感」だとご好評頂き、お友達やご家族など大切な方々への手土産としてご購入して頂いております。そして「とても喜んでもらえました」「子供がまた食べたいと言っていたので買いに来ちゃいました」と嬉しいお言葉が沢山届いております。沢山の自由が丘マダムからの支持を受けもっと多くの方々に召し上がって頂きたい“そんな想いから、なかなか店舗に足を運べない方や売り切れで手に入らなかった方にもorioriのパイ菓子を届けられるよう、この度新しい挑戦としてECサイト開設に至りました。


【商品ラインナップ】

プレーン:170円(税別):パイ生地本来の味を楽しんで頂ける当店自慢の一品。
シナモン:180円(税別):スッキリとした甘さはコーヒーのお供に最適。
アーモンド:190円(税別):香ばしいアーモンドの香りが口いっぱい広がる贅沢な一品。
アップル:190円(税別):パイと言えばアップルパイと言うほどの定番フレーバー。甘酸っぱいアップルとパイの甘さがベストマッチ。
●アールグレイ:180円(税別):風味豊かなアールグレイとパリパリ食感の相性が抜群。
●チョコレート:210円(税別):濃厚なチョコレートをコーティング、お子様にも人気の一品。

【ECサイト ラインナップ】
●プレーン 12枚セット 2,500円(税込)(プレーンのみ)
●バラエティ 12枚セット 2,700円(税込)(プレーン/アーモンド/アップル/チョコレート/アールグレイ/シナモン)各2枚ずつ

●プレーン 24枚セット 4,900円(税込)(プレーンのみ)
●バラエティ 24枚セット 5,300円(税込)(プレーン/アーモンド/アップル/チョコレート/アールグレイ/シナモン)各4枚ずつ


パイが主役の新食感スイーツ

お洒落スイーツ激戦区である自由が丘に昨年オープンしたパイ菓子専門店orioriでは今まで脇役であった「パイ生地」をあえて主役にし、素材本来の味わいとパリパリッとした食感を楽しんでもらおうと約5年間の歳月を掛け数十種類の小麦粉の配合と折り方を研究し、独自の食感と素材である小麦粉とバターの味を楽しんでもらえる今までになかった新しいパイ菓子を作りました。表面は数種類を独自ブレンドした砂糖を香ばしくキャラメリゼに焼き上げたカリッと堅めの食感、中身はパリパリと軽快な食感に仕上げ、口の中でスッと消えていく滑らかな口溶けになっております。できるだけシンプルな素材で作っているので素材本来の味が楽しめるorioriのパイ菓子は、小さいお子様から年配の方々と幅広い年齢層の方から「笑顔を運ぶパイ」とご好評頂いております。


夫婦二人三脚、愛情のこもった手作りパイ


代表の小河原 英二はマーケティング業務に23年間従事し、前職であるカルビー(株)では、ポテトチップスやかっぱえびせんのブランドマネージャー、EC事業推進部・部長を歴任した後に『oriori』を開業致しました。
店長の小河原 明子は某アップルパイの有名店で生地製造に従事しながらパイ生地の研究を重ね、5年の月日をかけ新食感のパイを完成させました。
そんなパリパリッとした食感にこだわりをもった小河原夫婦が手掛けるorioriのパイ菓子は、今までにない新感覚のスイーツとして、地元に住む方、自由が丘に訪れる多くの方々に笑顔を届けてまいります。


きっかけは大阪のおばちゃん?!パイが新しい時代のコミュニケーションツール

一枚一枚個別包装で販売しているoriori湿気に弱いパイを守るためとともに、もう一つ特別な意味を持っています。きっかけは大阪のおばちゃんの「あめちゃん」から始まりました。「あめちゃん」が大阪のおばちゃんにとって大切なコミュニケーションツールであるように11枚個包装にしたのもorioriパイ菓子をお気軽に配ってもらい、人と人とのつながりのきっかけに使って欲しいという思いで作りました。 orioriのパイ菓子はシンプルな素材を使用し、一枚一枚丁寧に折り込み焼き上げられた愛情たっぷりのパイ菓子です。素材の味と驚きの食感で、話が弾み、自然と笑顔がこぼれるようなそんなパイ菓子を多くの方々へお届けいたします。



【店舗情報】

パイ菓子専門店oriori
住所:目黒区自由が丘2 -3-16 自由が丘グリーンビル 103
アクセス:自由が丘駅北口から徒歩7
電話:03-5726-8146
営業時間:AM11:00~PM7:00(生地がなくなり次第終了)
定休日:水曜日 *火曜日は不定休



【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社フロンティアコンサルティング
TEL:03-5284-9196
FAX:03-6893-3634
Mail:s-nishizawa@frontier-c.co.jp
担当:木内、西澤


※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 飲食、料理

会社概要

商号
パイ菓子専門店oriori(パイガシセンモンテンオリオリ)
代表者
小河原 英二(オガワラ エイジ)
所在地
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2-3-16 自由が丘グリーンヒル103
TEL
03-5726-8146
業種
飲食
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://www.oriori-pie.jp/

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