2016年05月27日 13:00

＜ゴルファーの一歩が一本の苗木に繋がっていく！＞『いっぽから、いっぽん』キャンペーン、記念植樹式を行いました！～ゴルフリソルカード会員様限定キャンペーン～

すべての事業を通じて「人にやさしい」「社会にやさしい」「地球にやさしい」の“３つのやさしい”の実現を目指しているリゾートソリューション・グループでは先ごろ、奈良県吉野町に新たに開設された『リソルゴルファーの森』において関係者とともに記念植樹式を行ないました。　

すべての事業を通じて「人にやさしい」「社会にやさしい」「地球にやさしい」の“３つのやさしい”の実現を目指しているリゾートソリューション・グループ（略称：リソルグループ、本社・東京都新宿区）では先ごろ、奈良県吉野町に新たに開設された『リソルゴルファーの森』において関係者とともに記念植樹式を行ないました。

　この植樹式は、ゴルファーの歩数に応じて緑の募金に寄付することで「地球にやさしい」植樹活動の促進を図ろうというリソルグループゴルフ場の健康ウォーキング企画＝“みんなで歩いて社会貢献”する「いっぽから、いっぽんキャンペーン」（12/12まで開催中）を受けて実施されたもの。会場となった『リソルゴルファーの森』は、吉野町をはじめとする関係団体（下記参照）の協力を得てリソルグループ・ゴルファーのための植樹場所として誕生したものです。場所は、桜（ソメイヨシノ）や吉野杉で有名な吉野山を仰ぐ近鉄吉野線終点「吉野駅」から徒歩５分のところ。近鉄線の線路沿いで、車窓からも緑に囲まれた敷地を間近に眺めることができます。

　晴天に恵まれた5月22日（日）の記念植樹式には、吉野町の北岡町長はじめ役場関係者や関係団体（下記参照）、マスメディア各社などが参集しましたが、この日、主役をつとめたのは植樹を担った地元・吉野町の幼稚園児とそのご家族の約20名。はじめに関係各位の挨拶と『リソルゴルファーの森』看板の除幕式が行なわれ、共催団体による桜の木５本の植樹、つづいて20本のクヌギ（どんぐり）の苗木が、「元気に育ってほしい」との思いを込めながら、園児たちやご家族の手で１本１本ていねいに植樹されました。
　なお、次回の植樹はイベント合計歩数に応じて、11月～3月に実施予定です。
　植樹の様子は同キャンペーンのホームページを通じて随時ご案内申し上げます。

◎植樹式の共催団体と参加者は次のとおり。
リソルゴルフ株式会社・リゾートソリューション株式会社・公益社団法人国土緑化推進機構・大阪みどりのトラスト協会・吉野中央森林組合・地球と未来の環境基金・吉野千年の森ほか、地元の園児たちとそのご家族・吉野町町長・吉野町役場関係者・吉野町教育委員会・マスメディア各社等。