2017年01月19日 16:00

ゲーム情報ウェブメディアを運営するSQOOL、『台北ゲームショウ2017』にメディアパートナーとして参加

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株式会社SQOOLは本日2017年1月19日より、『台北ゲームショウ2017』にメディアパートナーとして参加し、ウェブメディア「ゲーム攻略!SQOOL.NET」を通して現地の情報をお伝えいたします。

ゲーム情報ウェブメディア「ゲーム攻略!SQOOL.NET」を運営する株式会社SQOOL(本社:千葉県千葉市 代表取締役:加藤賢治)は、本日2017年1月19日より、『台北ゲームショウ2017』にメディアパートナーとして参加し、「ゲーム攻略!SQOOL.NET(https://sqool.net/)」を通して現地の情報をお伝えいたします。

台北ゲームショウは台北コンピューター協会(TCA)が開催するゲームの展示会で、今年は1月19日から1月24日の日程で台北国際貿易センターで開催されます。
台湾のゲームデベロッパーの他にも、香港、上海、韓国、日本などからもゲームデベロッパーやゲーム業界関係者が集まり、多くのブースが出展されています。

ニューヨークと台北に拠点を持つゲームデベロッパー「toii(http://www.toii.io/)」は、AR技術を活かしたスマートフォンアプリゲーム「高捷☆恋旅(https://www.metro-romance.com/)」の日本語版を今年の6月にリリース予定。台北ゲームショウ2017にも出展し、同アプリゲームをPRしています。
「高捷☆恋旅」は、地下鉄の駅を回って美少女キャラクターを集める恋愛シミュレーションゲームで、日本語版では福岡市が舞台になる予定とのこと。
ARを活かしてキャラクターを拡張現実空間に表示させるなど、高い技術力が魅力です。

日本からは京都のゲームパブリッシャー「ポラリスエックス(http://polaris-x.tokyo/)」が、スマートフォンアプリゲーム「中年騎士ヤスヒロ」のブースを出展しています。
ポラリスエックスの社長である住田康洋(スミダヤスヒロ)氏本人がモデルの「中年騎士ヤスヒロ」は、2015年10月にリリースされた同社の人気作。
今回の出展にあたって中国語のデモ版を試作するなど、台湾を軸にした「中年騎士ヤスヒロ」の世界展開が期待されます。


台北ゲームショウ2017にはその他にも多数のゲーム関連事業者が出展しており、SQOOLは本日から1月24日までの会期中、会場の様子をゲーム情報ウェブメディア「ゲーム攻略!SQOOL.NET(https://sqool.net/)」を通して発信してまいります。

台北ゲームショウのメディアパートナーとして、現地の様子を日本のゲームファンにお届けできることを大変嬉しく思います。
SQOOLはこれからも国内外を問わず、より良いゲーム情報をユーザーの皆様にお届けしてまいります。

■台北ゲームショウ 概要
ウェブサイト:http://taipeigameshow.biz/index.php
開催日程:2017年1月19日~2017年1月24日
開催場所:台北国際貿易センター

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社SQOOL 担当:加藤
info@sqool.co.jp
http://sqool.co.jp/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

株式会社SQOOL
商号
株式会社SQOOL(カブシキガイシャスクール)
代表者
加藤 賢治(カトウ ケンジ)
所在地
〒105-0011
東京都港区芝公園2-9-8 公園ビル301
業種
コンテンツ
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://sqool.co.jp/
  • 公式twitter
  • 公式facebook

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