2017年12月12日 11:00

自動車用センサ市場調査レポートが発刊

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総合技研株式会社が日本の自動車用センサ市場を詳細に調査・分析した調査レポート「2018年版 自動車用センサの現状と将来性」を出版

株式会社データリソース(東京都港区)は総合技研株式会社が出版した調査レポート「2018年版 自動車用センサの現状と将来性」の販売を開始いたしました。

自動車用センサには、エンジン制御システム用センサ、シャシー制御システム用センサ、安全・快適制御システム用センサ、通信システム用センサなどがあります。自動車用センサの全体市場は約3,000~3,500億円、車1台当たりの採用個数は約40~50個であり、今後も安全・快適制御システム用センサを中心に自動車用センサの採用個数は増加の方向と予測されます。

総合技研株式会社が出版した「2018年版 自動車用センサの現状と将来性」はこのような自動車用センサの現状を明確にし、今後の方向性を予測しています。

調査対象品目

エンジン制御
エアフローメータ
バキュームセンサ
O2センサ
A/Fセンサ
スロットルポジションセンサ
クランクポジションセンサ
カムポジションセンサ
エンジン制御用温度センサ
ノックセンサ
アクセルポジションセンサ

シャシー制御
ステアリングセンサ
ハイトコントロールセンサ
車輪速度センサ
ヨーレートセンサ
油温センサ
電動パワーステアリング用トルクセンサ

安全・快適制御
エアバッグ用センサ
超音波センサ
タイヤ空気圧センサ
レーダーセンサ
タッチセンサ
オートエアコン用センサ
オートライト用センサ
液レベルセンサ
レインセンサ
排出ガス検知センサ
アルコールインターロック用センサ

通信システム用センサ
ナビゲーションシステム用角速度センサ (ジャイロセンサ)

調査項目

-I.総括編-
1. 総括
2. 各参入メーカーにおける取り扱い自動車用センサ一覧表
3. 各自動車用センサにおける今後の動向
4. 自動車用センサの全体市場規模推移(数量、金額)(2015~2021年)
5. 自動車用センサの用途別市場規模推移(数量、金額)
6. 自動車用センサのセンサ別市場規模推移(数量、金額)
7. 欧米カーメーカーにおける主要センサの採用動向 (レインセンサ,レーダーセンサの日,米,欧装着率比較など)

-II.個別センサ編-
1. 商品概要
2. 市場規模推移(数量、金額)(2015~2021年)
3. メーカーシェア動向(2016年、2017年)
4. 価格動向
5. 各カーメーカーにおける各センサ採用状況
6. 各センサ応用システム動向
7. カーメーカーと部品メーカーの納入マトリクス
8. 各センサにおける今後の方向と技術動向

このレポートについて

2018年版 自動車用センサの現状と将来性
出版社:総合技研株式会社
出版年月:2017年12月
https://www.dri.co.jp/auto/report/sg/sgautosensor.html

総合技研株式会社について

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調査レポートの販売、委託調査などを行っています。
http://www.dri.co.jp/auto/report/sg/index.html

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会社概要

商号
株式会社データリソース(カブシキガイシャデータリソース)
代表者
佐々木 浩(ササキ ヒロシ)
所在地
〒107-0052
東京都港区赤坂1-14-5 アークヒルズエグゼクティブタワーN313
TEL
03-3582-2531
業種
その他
上場先
未上場
会社HP
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