2019年01月15日 18:00

【3月3日(日)】共生社会をリードするイギリスより、“違い”を活かす身体表現集団 ストップギャップ ダンスカンパニー(Stopgap Dance Company)「エノーマスルーム」公演を実施!

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2019年3月3日、プロフェッショナルなダンスカンパニーとして、世界各地で上演を行ってきたストップギャップ ダンスカンパニー(イギリス)の招聘公演を実施いたします。
共生社会に実現に向けて世界をリードするイギリスの同カンパニーは、今回上演する作品において車椅子のダンサー2名、ダウン症のダンサー1名、健常者のダンサー3名で構成されており、「障がい者が表現活動をしている」のではなく「表現集団の中に障がい者も等しく参加している」という彼らのスタンスは、必ずや私たちに、大きな学びと示唆を授けてくれるはずです。
さらに、今回は公演だけではなく、障がい者の方とともに作品づくりをする振付家や講師の育成を目的としたワークショップも実施します。

《作品内容》
◎あらすじ
デイヴの妻ジャッキーが天国へと旅立った。
けれどもデイヴの目には、そこかしこに現れるジャッキーの姿がはっきりと映っている。彼女はデイヴのベッドに横たわり、台所のテーブルに腰掛け、二人の娘のサムの傍らでにこやかに笑う。デイヴはどこにも出かけることなく、リビングルームにこもって高らかに壁を築きはじめる。
まるで未来の訪れを通せん坊するかのように...。

◎作品解説
「エノーマスルーム」。そこはいつまでも色あせることない思い出の場所、記憶と現実とが交差するめくるめく特別な空間。心躍るムーブメント、忘れがたい舞台美術やテキストの数々が複雑に絡み合い、観客をもうひとつの世界へと誘います。
妻の突然の訃報。悲しみに暮れるデイヴはリビングルームに引きこもり、過去の思い出に浸ってばかり。ところが、デイヴが胸に抱く思い出の世界と現実とがだんだんとぼやけて重なり合い、二つの世界をつなぐ不思議なキャラクター・チャックが生み出されます。
デイヴの娘サムもまた、亡くなった母ジャッキーとの思い出を回想します。母であるジャッキーと、妻であるジャキーの思い出は、同じ人物でありがなら微妙に異なるのは当然のこと。二人が描くそれぞれのジャッキーが同時に現れては、観客を迷宮へと誘います。


《公演概要》
タイトル:「エノーマスルーム」(The Enormous Room/原題:果てしのない部屋)
出 演 : ストップギャップ ダンスカンパニー
会 場 : 神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)2階プラザホール
公演日時: 2019年3月3日(日)14:00開演 (開場 13:30)
上演時間: 90分
料 金 : 自由席(入場整理番号付)
一般 3,500円 U24 1,750円
高校生以下 1,000円 ※要年齢確認
シルバー 3,000円(前売のみ)※チケットかながわのみのお取り扱い
■チケット発売:2019年1月13日(日)

■チケット取り扱い
チケットかながわ
http://www.kanagawa-arts.or.jp/tc/
0570-015-415(10:00~18:00)
チケットのお問合せ:チケットかながわ 0570-015-415 (10:00~18:00)

企画協力:世田谷パブリックシアター
助成:大和日英基金、グレイトブリテン・ササカワ財団、ブリティッシュカウンシル

《共生共創事業 -ともに生きるともに創る- 》
主催:神奈川県
企画製作:KAAT神奈川芸術劇場、公益財団法人神奈川芸術文化財団

Stopgap Dance Company ストップギャップ ダンスカンパニー

“違いは私たちの存在理由であり、私たちのメソッドです”
ストップギャップ ダンスカンパニーは、心も躍るような数々のダンス作品を国内外で発表してきました。障がいのあるアーティストも、ないアーティストも、ともに協力しながら革新的な創作作業に取り組んでいます。
ストップギャップが最も大切にしていること、それはパイオニア精神です。ダンスを通じて、障がいの程度に関らず、参加アーティストが一体となって新しい発見を目指しています。
ストップギャップの作品は、芸術監督ルーシー・ベネットのもと、カンパニーダンサーと多彩なコラボレイターによって生み出されます。人間関係が生み出す人生の機微、人々の勇気やもろさがリアリズムとあいまって、まるでパラレルワールドへの扉を開くようなエモーショナルなステージが展開します。

ストップギャップ ダンスカンパニーは、1997 年の設立以来、誰もがダンスを楽しめる環境づくりや、観客の既成概念を取り除くことをミッションに、障がいの程度にかかわらずダンサーの身体能力や知的能力の可能性を生かしつつ、ともに協力しながら芸術性の高い作品を発表してきました。ブリティッシュカウンシルや、アーツカウンシルイングランドの助成のもと、イギリス国内外でツアーを展開するほか、中学校の教科書で彼らの作品が紹介されるなど教育現場での注目も高く、学校や地域でのワークショップなど教育プログラムにも積極的に取り組んでいます。

ワークショップについて

タイトル: ワークショップ「身体表現をともに創る」
内 容 : 障がいのある方たちと身体表現を行うためのワークショップ
※ 例として、障がい者と作品を創りたい振付家やダンサー、文化施設・障がい者施設を運営したり、教育事業に携わっている方に向けた内容です。
ダンス経験が無くてもご参加いただけます。
講 師 : 健常者と障がいのあるダンサー(2~3名)
日 時 : 2019年3月4日(月)、5日(火)
会 場 : 神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)1階多目的室
受講定員: 15名
対象 : 15歳以上。障がいの程度や種類を問わずご参加いただけます。
料 金 : 1日あたり 1,000円

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
公益財団法人 神奈川芸術文化財団(コウエキザイダンホウジン カナガワゲイジュツブンカザイダン)
代表者
玉村 和己(タマムラ カズミ)
所在地
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町281 神奈川芸術劇場
TEL
045-633-6500
業種
芸術
上場先
未上場
従業員数
500名未満
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