2019年06月19日 10:00

日本ベネックス、長崎で撮影の映画「こはく」に協賛

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地域活性化をめざし、長崎の町・人が結集した作品を応援

株式会社日本ベネックス(本社:長崎県諫早市/代表取締役社長:小林洋平 以下、日本ベネックス)は、映画「こはく」に協賛します。長崎県民の誇り、県外から長崎への共感を醸成するような当作品を通じて、長崎企業として、地域活性化を推進してまいります。

● 映画「こはく」について
「こはく」は、映画「ゆらり」(2017年)の横尾初喜 監督による作品で、監督の幼少期の体験をもとに故郷 長崎県で全てのロケが行われました。多くの地元の方々の協力とともに完成され、キャストやクルーなど実際の制作メンバーとしても長崎県民が参画。佐世保市の海の見える坂道や、長崎市を走る路面電車など、長崎の町が印象的に描かれています。
(「こはく」公式サイト:http://www.kohaku-movie.com/
● 地域活性化への取り組みとして
第二次安倍政権による「地方創生」政策を背景の一つとして、長崎に本社を置く当社としても、地域活性化は大切なキーワードです。とりわけ地元の方々より多くの支援をいただいてまいりました当社としまして、長崎への人材の誘致や、誇りをもって暮らせる地域づくりへの貢献をめざし、長崎県と連携したU・Iターン人材の採用、代表取締役社長 小林が長崎大学における「長崎地域学」にて講師を務めるなど、地域活性化への取り組みを展開しております。

● 株式会社日本ベネックスについて
62年の精密板金加工業の実績をベースに、培った技術を生かして2012年より再生可能エネルギー事業を展開。「会社の健全な発展を通して、地域社会の繁栄に貢献し、企業の社会的責務を果たす」を企業理念の一つとして掲げ、変化する社会に対応しながら成長し、地元の発展に寄与するべく活動している。
日本ベネックス:https://www.japan-benex.co.jp/


<「こはく」概要>
出演:井浦新、大橋彰(アキラ100%)、遠藤久美子、嶋田久作、塩田みう、寿大聡、鶴田真由、石倉三郎、鶴見辰吾、木内みどり

6/21(金) 長崎先行ロードショー
7/6(土) ユーロスペース、シネマート新宿ほか全国順次ロードショー

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • エンターテイメント、文化、芸能

会社概要

商号
株式会社日本ベネックス(カブシキガイシャニホンベネックス)
代表者
小林 洋平(コバヤシ ヨウヘイ)
所在地
〒854-8555
長崎県諫早市津久葉町99番地48 
TEL
03-5226-7551
業種
製造・メーカー(機械)
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.japan-benex.co.jp/

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