2019年07月01日 15:30

車椅子チャレンジユニット"BEYOND GIRLS"とミス・グランド・ジャパン(MGJ)2019のファイナリストが交流茶話会! ~車椅子でも不自由がない社会を目指して~

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ミス・グランド・ジャパン(MGJ)(企画/運営:株式会社フェイスアップジャパン、主催/一般社団法人ナショナルビューティコンテスト協会)のファイナリストは、6月22日に都内で、MGJがその活動を応援している車いすチャレンジユニット"BEYOND GIRLS"の小澤綾子さんと中嶋涼子さんの二人と交流茶話会を開催し、「車椅子と社会(会社)」というテーマについて熱い議論を交わしました。




~BEYOND GIRLSのコメント~

<小澤綾子 さん>
見た目麗しく完璧に見えるミスの皆さん達を少し遠い存在に感じていましたが、お話しさせていただく中で、私たちと同じように悩んだり目標に向かってるんだと親近感が湧き、終わる頃には写真を撮りあったり和気あいあいと過ごすことができ嬉しかったです。

<中嶋涼子 さん>
正直ミスコンに出るような方々は、容姿端麗で全てが完璧で、悩みなどなく住む世界が違う遠い存在に感じ、分かり合えないだろうと思っていた自分がバカでした。
トークセッションを通し、お話ししていくうちに、家族に障害があり悩んでいたり、自分に自信が持てず悩んでいたり、普段は会社員をしながらミスコンの為に頑張っていたり、地方に住みながら遠征して都内にかよってレッスンを受けたり、みなさんが人間らしい生き方をしながら頑張ってミスコンに挑戦している事がわかり、私の勝手な偏見は崩れ去りました。
普通の女子と変わらない内面を持っている方々ばかりで、障害者と同じように勝手なイメージで壁を作っていたのは自分だったと反省しました。同時に、悩みながらも高い志を目指す方々とお話できて、今以上に前向きになれました。
最後には携帯で写真を撮り合ったり、映画タイタニックについて語ったり、どうやったら痩せるか、などなど、普通の女子会のような会話ができる距離になっている事に感動しました。今は、そんな彼女達を心から応援したいと思えるようになりました。

~MGJ2019ファイナリストのコメント~

- 澤田 絵玲奈 ERENA SAWADA -
私自身、介護福祉士として施設に勤務しまた、母が脳梗塞で倒れ、毎日車椅子に触れる日々を過ごしています。
『車椅子生活になったからなにもできない。』そんなことは決してありません。車椅子に触れる、乗ることで見える視野が広がる。通れる人生の道が広がる。普段から関わっている私はそう思います。
諦めないこと。時間は限られているから。今を全力で、楽しく生きて行く姿は勇気や希望を与えることが出来る存在になれる。
私も介護福祉士として、MISS GRAND JAPAN代表として、Beyond Girls 様と共に、均一化された「障がい者/車イス」のイメージを覆し「ちがい」を楽しむ方法を発信していきます!

- 藤田 雅馨 MIYAKA FUJITA -
車椅子生活と聞くとハンディキャップがあり、日常生活でさえもとにかく大変で、どことなく一歩引いている自分がいました。
しかし、今回の茶話会を通して、車椅子生活であったとしても何ら私達と変わりない、むしろ私達よりも真剣に社会について考え取り組んでいると感じました。
車椅子であっても、夢に向かって突き進むBEYOND GIRLSの皆さんは、とっても輝いて見えました。
「ちがい」は誰にでもあります。車椅子という見た目の「ちがい」は大きいかもしれません。しかし、その「ちがい」こそが"個性"ではないでしょうか。「ちがい」を認め合い、手を取り合う、そんな日が来ることを願って、今私に出来ること"発信すること"を行っていきます。
BEYOND GIRLSの皆さん、貴重なお話しを伺うことができ、ありがとうございます!この機会を無駄にせず、行動していきます!

- 吉田 綾菜 AYANA YOSHIDA -
BEYONDとは、英語で「超える」「向こう側」という意味です。「障か?い者だから」と電車に乗るのが困難になったり、「車いすだから」と何かを諦めなければならなくなってしまう。日本はまだまだそのような環境であるのが現状です。
「急いでいるから」「自分だって大変だから」と考えるのではなく、「お手伝いしましょうか」の一言が車いすの方々の心を癒す事に繋がるのだと思います。「障害は個性の一つ」不必要な気遣いや特別な対応は健常者と障害者により大きな壁ができてしまうのではないでしょうか。「健常者だから」「障害者だから」ではなく、目の前の困っている人に暖かな手を差し伸べることが平和な社会を築く上で大切なことだと思います。
これまで関心が無かったわけではありませんが、実際声をかけるなどの行動に移す事はあまりありませんでした。今回、お二人のお話を聞き、自身の考えや行動を振り返る機会となりました。

小澤綾子さんは、前の日、石巻での仕事を終えたあと、介護タクシーのハートオブゴールドさんにご協力を頂いて、車で深夜に東京に戻り、ファイナリスト達との茶話会に参加して頂きました。ハートオブゴールドさん、ありがとうございました。
https://www.heartofgold-taxi.com/


<BEYOND GIRLS>
https://beyond-girls.tokyo/
BEYOND GIRLSとは、小澤綾子、中嶋涼子、梅津絵里からなる車イスチャレンジユニット。障害にとらわれず「ちがい」を認め合い、一人一人が人生を楽しめる社会を作りたいという想いから、2017年11月に結成しました。

中嶋涼子(なかじま りょうこ)
東京都大田区生まれ。9歳の時に原因不明で下半身不随になり車イスでの生活へ。突然の障がい受傷により希望を見出せずにいた時に、映画「タイタニック」に心を動かされる。以来、映画を通して世界中の文化や価値観に触れる中で、自分でも映画を作って人々の心を動かせるようになりたいと夢を抱き、単身渡米。南カリフォルニア大学映画学部を卒業後は日本へ帰国し、映像エディターとして働く。現在はフリーランサーとして、様々な分野で日本(人)をバリアフリー化するための活動に取り組む。

小澤綾子(おざわ あやこ)
千葉県君津市生まれ。20歳のときに進行性の難病「筋ジストロフィー」と診断される。10年後には車イス、その先は寝たきりと医師から告げられ、人生のどん底に落ちる。しかし、元気でいられる時間が限られているなら、今を全力で楽しく生きていこうと決め、「筋ジスと闘い歌う」ことを掲げて活動。イベント・学校・病院・老人ホームなどで講演やライブを行い、病気・障がいの認知活動を行っている。普段は日本IBM次世代育成推進部門に勤務し、ダイバーシティー研修や人材教育などを担当している。

梅津絵里(うめつ えり)
秋田県生まれ。結婚を機に東京から福岡に移住。幸せ絶頂の中、難病の「全身性エリテマトーデス(SLE)」と宣告される。 2006年、脳脊髄炎で倒れ、長期入院。一時は植物状態の寝たきりになるが、家族や友人に支えられ、懸命な治療の末に回復。2016年、東京に引っ越す。車イスの友人と出会う機会が増え、悩みを共有できる喜びに感動、同じ様な立場で病気や障がいがあっても『自分らしさ』を大切に生きていけることを目指し、障がいを抱える大人の女性のためのコミュニティ「Handicapped Women オトナ女子」を立ち上げる。2018年2月より「Co-Co Life☆女子部」専属タレントとして活躍中。



<ミス・グランド・ジャパン>

ミス・グランド・ジャパン(MGJ)は、「STOP THE WAR」をスローガンに2013 年タイで始まった世界的なミスコンテストのひとつミス・グランド・インターナショナル(MGI)に出場する日本代表を選出する大会です。

従来、日本での日本代表選出型ミスコンテストは上品さを重視した演出イメージが定着しておりましたが、世界大会でのタイトル獲得を可能にする女性の発掘・育成のためには、オーディエンスを楽しませるイベントとして日本国内へ浸透させる重要性を感じ、ミス・グランド・ジャパンは一足早く世界のミスコンテスト文化をローカライズし、日本初のエンターテイメントショーミスコンテストとして成長を遂げて参りました。
MGI のスローガンを受けて、世界中に点在する同じ志を持つ団体や人々を繋ぎ、より大きな力へと昇華させていくことを目指し、MGJ は「美しく健康」で、強い意志を持った女性を発掘・育成しています。



「ミス・グランド・ジャパン 2019」の概要

・名称:MISS GRAND JAPAN 2019(ミス・グランド・ジャパン 2019)
・主催:一般社団法人ナショナルビューティコンテスト協会/代表理事 吉井絵梨子(よしい・えりこ)
・企画運営:株式会社フェイスアップジャパン/代表取締役 苅部 秀一(かりべ・しゅういち)
・選考基準:以下を兼ね備える美しく健康な女性

P…Polite
E…Elegance
A…Athletic
C…Clean
E…Exciting/ Electric

・2019 年度大会スケジュール

4 月 13 日:ファイナリスト決定
4 月 14 日~7 月 15 日:ファイナリスト活動、トレーニング
7 月 16 日:ミス・グランド・ジャパン 2019 ファイナル/世界大会出場日本代表決定
10 月上旬:日本代表が世界大会へ渡航、3 週間のトレーニング、平和活動
10 月 25 日:ミス・グランド・インターナショナル(世界大会)ファイナル

日 時 :2019 年 7 月 16 日(火) 17 時開場予定
会 場 :横浜関内 大ホール

神奈川県横浜市中区住吉町4丁目42-1
JR 関内駅/市営地下鉄関内駅/みなとみらい線馬車道駅
収容人数:1038 名

【この件に関するお問い合わせ】

ミス・グランド・ジャパン日本大会 実行委員会
(運営:株式会社フェイスアップジャパン)
担当:野田
TEL03-6161-2123/FAX03-6324-4678
e-mail:info@missgrandjapan.com
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャスト2R04
  • エンターテイメント、文化、芸能

会社概要

商号
株式会社フェイスアップジャパン(カブシキガイシャフェイスアップジャパン)
代表者
苅部 秀一(カリベ シュウイチ)
所在地
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-23-21 co-lab渋谷キャスト2F
TEL
03-6161-2123
業種
エンターテイメント
上場先
未上場

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