2019年07月31日 11:00

インバウンド利用者　世界２５か国突破！日本最大級のキャンピングカーレンタル「JAPAN C.R.C.」訪日外国人利用者のサービスをさらに強化

キャンピングカー株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：頼定　誠）が運営する「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター（以下 JAPAN C.R.C.）https://japan-crc.com/」は、2018年1月～2019年7月にかけて、インバウンドキャンピングカー利用者が、アジア・ヨーロッパをはじめ、北米、中東、オセアニア、アフリカなど、世界25か国を突破したことをお知らせいたします。

■インバウンド利用者の急増により多言語サイト構築
『JAPAN C.R.C.』では「成田空港C.R.C.」、「新千歳空港C.R.C.」、「大阪C.R.C.」を筆頭に、訪日外国人の利用者が 2017 年度比約1,000%以上、2018年度比　約175%以上（2019年7月現在）に急上昇。アジア・ヨーロッパをはじめ、北米、中東、オセアニア、アフリカなど、世界25か国からのレンタル利用がございます。2019ラグビーワールドカップをはじめ、2020年には更なるインバウンド需要が見込まれるため、2019年8月よりWebサイトを多言語化し、より多くの訪日外国人の方々に快適に利用いただけるようサービス展開致します。

英語予約サイト（https://japan-crc.com/en/）

■インバウンド利用者の特徴
『JAPAN C.R.C.』のキャンピングカー利用者は、国内では平均利用時間が2.5日間（2泊3日）に対し、アジア圏では平均 7 日間、欧米圏では平均 10 日間、ラグビーワールドカップでは最長30日間など、インバウンド利用者の利用日数が長期にわたります。インバウンド利用者の多くは、本州では富士山や日本アルプスなどの山々、日本三大湖沼といわれる富士五湖や琵琶湖でのご利用が多い。また、北海道ではニセコでのスキー・スノーボード利用や、登山でのご利用が多数です。

■【ジャパンキャンピングカーレンタルセンター（Japan C.R.C.）サービス概要】
「Japan C.R.C.」は、東京キャンピングカーレンタルセンターをはじめ、新千歳C.R.C.、旭川C.R.C.、青森C.R.C.、福島郡山C.R.C.、成田C.R.C.、大阪C.R.C.、京都C.R.C.、兵庫尼崎C.R.C.、岡山C.R.C.、山陰鳥取C.R.C.、広島C.R.C.、沖縄C.R.C.をグループ傘下に収める日本最大級のキャンピングカーレンタルサービスです。はじめての方でも手軽にキャンピングカーの魅力を体験でき、行き先、用途、ご利用人数に合わせ、お好みの車種をお選びいただけます。