2020年02月19日 11:00

Tracealyzer最適化ツールと「SAFE RTOS」パッケージの販売開始

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2020年2月19日、ポジティブワン株式会社(本社:東京都渋谷区、Percepio AB(パーセピオ)社日本総代理店」は、
Percepio AB(パーセピオ)社「Tracealyzer最適化ツール」とセイフティクリティカルなリアルタイムOS「SAFE RTOS」のパッケージ販売を開始いたします。

セイフティクリティカルなリアルタイムOS「SAFE RTOS」は、機能安全規格IEC61508は、鉄道・プラント・発電所・機械・医療機器・家電などのシステムのリスクを軽減するために使用するコンピュータ・ソフトウェアの安全性を高めるための分野別機能安全規格RTOSを最大限に活用できるように設計されています。そして、組み込みプロセッサ向けの事前認証済み安全リアルタイムオペレーティングシステム(RTOS)です。最小限のリソースを使用しながら、優れたパフォーマンスと事前認証済みの信頼性を実現します。

安全システム会社のWHISにより開発されました
・ 幅広い国際開発標準をサポート
・ FreeRTOS機能モデルに基づく
・ テュフズードによってIEC 61508-3 SIL 3に事前認証済み
・ テュフズードによりISO 26262 ASIL Dに事前認証済み
・ タスクスケジューリングパフォーマンスの検証
・ イベントフラグとグループ
・ 割り込みサービスルーチン(ISR)
・ ウォッチ・ドッグス
・ RTOS省電力機能
・ 直接タスク通知
・ 優先度反転
・ メモリ保護ユニット
・ SAFERTOSデモを最大限に活用可能
・ チュートリアル、使用例、アプリノートなど充実
・ そして、Tracealyzer最適化ツール

そして、セキュリティが最も重要な環境向けに、セイフティクリティカルなリアルタイムOS「SAFE RTOS」は、RTOSの既存のセキュリティを強化および強化するEnhanced Security Module(ESM)を提供しています。

SAFE RTOSセキュリティ強化モジュール(ESM)は、ユーザーモードタスク間の空間的な分離を強化します。その目的は、機密情報へのアクセス、システムの制御を得るための意図的で悪意のある試みを防ぎ、サービス拒否攻撃の影響を減らすことです。

SAFE RTOS:安全なアプリケーションの理想的な出発点
SAFE RTOSは、SAFE RTOS空間分離を介した誤ったメモリー領域への意図しないまたは偶発的なアクセス(メモリー破損やプログラミングエラーなど)から保護します。すべてのSAFE RTOSコードはテストおよび検証されており、サプライチェーンが非常に短くなっています。SAFE RTOSの MC/DCカバレッジは100%です。

従来のフラッシュ駆動システムでは、典型的なセキュリティ境界、または攻撃対象領域は外部インターフェイスです(RTOSとホストアプリケーションがブロックとして組み合わされています)。SAFE RTOS ESMでは、攻撃対象領域はユーザーモードタスクの境界と見なされます。ESMの目的は、アプリケーション設計者がユーザーモードタスクの攻撃対象領域を最小限に抑えることを可能にすることです。これにより、不正なアクターが侵害されたユーザーモードタスクのみに制限され、システムの残りの部分のアクセスが防止されます。

新しい強化されたセキュリティモジュールは、RTOSによって提供される外部インターフェイスを強化して、悪意のある攻撃者によって侵害されたタスクでの悪意のあるアクティビティに対する保護を提供します。

◆ 典型的なユーザーの事例と対応

・ 医療などの市場の高リスクアプリケーションで完全なデータ保護を必要とする開発者
・ 外部ソースからコードを実行している可能性のある複数のコアで大きく複雑なデバイスを使用する開発者
・ 出所不明のソフトウェアを使用する開発者

ESMは、Arm TrustZoneやSTMicroelectronicsのセキュアブートなどのハードウェアセキュリティモジュールとうまく統合します。SAFE RTOSとそのセキュリティ強化モジュールを使用して、悪意のある人物が機密データにアクセスしたり、システムを制御したりするのを防止、検出、および遅らせるための内部保護メカニズムを提供する方法を示します。

◆ システムに違反があった場合はどうなりますか?
システムが侵害され、システムに人が入ると、ESMはすぐにアプリケーションに通知し、データや機能への不正アクセスから保護します。

ほとんどの場合、攻撃は一定期間にわたって発生します。セキュリティ強化モジュールは、システム内の攻撃者の進行を大幅に遅くし、アプリケーションに通知する時間を確保します。ESMは、ハッカーにとってシステムへのアクセスをより困難にし、検出とアクションの時間を増やします。

◆ 強化されたセキュリティ
つまり、SAFE RTOSデバイスのセキュリティが強化されます。次のことを知っていれば、完全に安心できます。

・ 短いサプライチェーン-すべてのRTOSコードは、安全性の専門家によって社内で記述
・ SAFE RTOSには未使用または文書化されていないコードはありません。
・ SAFE RTOSは、100%MD/DCカバレッジで安全性テスト済み

そして、システム全体の安定や潜在的なバグなどをいち早く見つける補助ツールが、「Tracealyzer最適化ツール」となり、ポジティブワンでは、この両方のソリューションを提供いたします。また、最近は、CANopenと合わせたミドルウエアの安全性規格のライセンスや受託開発を合わせてサービスも合わせて提供いたします。

【Percepio AB(パーセピオ)社】
Percepio社は、2009年に設立され、スウェーデン・ベステルオースに拠点を置き、組み込み型ソフトウェア用の高度な視覚的ランタイム診断ツールを開発しました。製品であるTracealyzerが、直観的な視覚化により、エンジニアはソフトウェアの理解、トラブルシューティング、最適化を容易に行うことができます。ポジティブワン株式会社は、多くのベンダーの組み込み向けのインサーキットエミュレータ、トレース機能を含む組み込み向け開発ツール販売をしており、多くのソフトウエア開発から検証で求められる最高のソリューションの販売権を得ました。Percepio社の日本総代理店として販売およびサポートを行っております。

【ポジティブワン株式会社について】
社名 ポジティブワン株式会社(POSITIVE ONE CORPORATION)
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ・ウエスト22F
所在地 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6神戸国際会館 22F

URL https://www.positive-one.com/

ポジティブワン株式会社は、最先端技術と時代を先読みしたエンベデッドソリューションをご提供します。そのために海外の有力な最先端技術会社と提携し、多様化する仕様に対応できるOEMハードウェアや世界標準ISO等に準拠する品質向上のためのツールをご提供します。さらに、システムコンサルティング、エンベデッドからPC、スマートフォン、サーバーを含んだハードウェアからソフトウェアまでのシステム受託開発など、皆様のプロジェクト成功のためのご支援をいたします。

【本件に関するお問い合わせ先】
ポジティブワン株式会社
メールアドレス:poc_sales@positive-one.com
  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
ポジティブワン株式会社(ポジティブワンカブシキカイシャ)
所在地
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ・ウエスト22F
TEL
03-3256-3933
業種
その他IT関連
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.positive-one.com
IR情報
https://www.positive-one.com
公式ブログ
https://www.yoshin-kan.com

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