発行元：風鳴舎
著者：副島賢和
ISBN：9784907537302
定価：本体1,500円＋税
発売日：2020年11月27日
【著者紹介】
副島賢和（そえじま・まさかず）
昭和大学大学院准教授、昭和大学附属病院内学級担当。 学校心理士スーパーバイザー。
公立小学校教諭として 25 年間勤務。2006 年より 8 年間、 昭和大学病院内さいかち学級担任。
2014 年より現職。ホスピタル・クラウンでもあり、2009 年のドラマ『赤鼻のセンセイ』のモチーフにもなった。2011 年NHK プロフェッショナル仕事の流儀に出演。
保育・教育・生活関係の書籍を刊行する出版社、株式会社風鳴舎（所在地：東京都豊島区 代表取締役社長：青田 恵）は、書籍『ストレス時代のこどもの学び』（副島賢和・著）を2020年11月27日に全国の書店・ネット書店にて発売しました。
コロナの自粛期間を経て、子どもたちのおかれる環境も大きく変わりました。ストレス反応が長引くとPTSDや適応障害、うつ等の発症のリスクも高まります。そして、病院で隔離されなければならない子どもの、“病弱教育”のノウハウが、ごくごく一般の子どもたちの育ちに活きてくる・・・。その内容の記事が、子育て記事「Forbs JAPAN」で38万viewを獲得。その活きた視点とノウハウをまとめた1冊となっています。著者は、病弱教育のプロフェッショナル、2009年の日テレ大泉洋主演ドラマのモチーフとなった「あかはなそえじ（副島賢和）先生」。これからの子どもの育ち・学びに目からウロコのヒントを与えてくれます。
コロナの自粛期間を経て、子どもたちのおかれる環境も大きく変わりました。ストレス反応が長引くとPTSDや適応障害、うつ等の発症のリスクも高まります。そして、病院で隔離されなければならない子どもの、“病弱教育”のノウハウが、ごくごく一般の子どもたちの育ちに活きてくる・・・。その内容の記事が、子育て記事「Forbs JAPAN」で38万viewを獲得。その活きた視点とノウハウをまとめた1冊となっています。著者は、病弱教育のプロフェッショナル、2009年の日テレ大泉洋主演ドラマのモチーフとなった「あかはなそえじ（副島賢和）先生」。これからの子どもの育ち・学びに目からウロコのヒントを与えてくれます。
