「昭和」-戦中・戦後の混乱期を生き抜き、世界を舞台に波乱万丈の人生を送った「昭和人」著者の生きざまを描いた自伝風小説。『昭和は遠くなりにけり』が6月発売（牧歌舎）、1200円（+税）。

株式会社牧歌舎東京本部（東京都千代田区、代表取締役社長：竹林哲己、以下牧歌舎）は、 2021年6月に、神路山金四郎著『昭和は遠くなりにけり』を発売いたします。2021年6月より全国書店およびWEB書店にて発売。

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＜出版社より＞
'著者自身の体験をもとに、昭和から平成にかけて駆け抜けた波乱に満ちた半生を小説という形態で描いたユニークな作品です。

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■著者プロフィール
【著者略歴】
氏名：西村 金治（にしむら・きんじ）
筆名：神路山 金四郎
（1） １９５４年 工業高校卒業後サラリーマンに、システムエンジニアとして業務に従事
（2） １９７８年 脱サラして、ベンチャービジネスを立ち上げ、社長に就任
（3） ２００６年 社長を退き、会長に就任
（4） ２０１５年 業務から引退
筆歴：受賞歴なし　出版歴なし

■書籍データ
・書名：昭和は遠くなりにけり
・著者：神路山 金四郎
・発行所：株式会社牧歌舎
・発売元：株式会社星雲社
・体裁：A5判ソフトカバー
・総頁数：196頁
・定価：本体1200円＋税
・ISBN：9784434289330　C0093