2021年10月13日 12:00

美容室で渡される雑誌は紙よりも電子書籍(タブレット等)が人気。雑誌利用に関するアンケート調査。

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美容室の口コミサイト「ヘアログ」( https://hairlog.jp/ )を運営する株式会社ノーマリズム(東京都目黒区)は、美容室で紙雑誌、電子書籍を利用したことのある全国の20代~50代の男女を対象に、「美容室で渡される雑誌は紙と電子書籍どちらが良いかについて」のアンケート調査を実施しました。アンケート結果をもとに、どちらが人気なのかその傾向と理由を分析しましたのでご報告いたします。


■調査概要
調査対象: 全国の20代~50代の男女
回答数: 90名
調査期間: 2021年10月08日~ 2021年10月11日
調査方法: インターネット調査
調査結果URL: https://hairlog.jp/special/article/11244


■約55%の人が「電子書籍がいい」と回答。紙は約27%に。
「美容室で渡される雑誌は紙がいいですか?電子書籍がいいですか?」の質問では、『電子書籍がいい』が55.6%、『紙がいい』が27.8%、『どちらでも良い』が16.7%という結果となりました。

電子書籍がいいと考える人の割合は全体の約半数以上なり、多くの方が電子書籍を支持していることがわかりました。

『電子書籍がいい』と回答した方の意見としては、「たくさんの種類の雑誌が一つのタブレットで読めて便利だからです。(女性/20代)」「髪の毛が本の間に挟まったりすることがないため。(女性/30代)」「雑誌の方が見易いが、コロナ禍になってからはタブレットの方が除菌されてて安心出来るので。(女性/40代)」など、自分好みの雑誌が見れる点や、髪の毛が挟まっている心配がない、衛生面の良さなどを指摘する意見が多くみられました。

『紙がいい』と回答した方の意見としては、「紙のが見やすいから。(20代/男性)」「ゆっくりと細かいところまで読みたいからです。タブレットは長時間見ていると眼が疲れます。(30代/女性)」「タブレットは使いにくいし、眼が疲れる。老眼で拡大しているので紙だと渡される雑誌を見ればいいがタブレットは操作がいるし画面を移動しなくちゃいけない。(40代/女性)」など、タブレットを使い慣れていないことでの眼の疲れや見にくさなどを指摘する意見が多くあがっていました。

■20代では約7割が「電子書籍がいい」と回答。「紙がいい」は約20%に。
20代ではおおよそ7割の方が「電子書籍がいい」と考えているようです。

理由としては「美容師さんに違う雑誌を取りに行ってもらう手間もなく色んな雑誌を読めるから」「準備してもらったものに限定されず見たい雑誌を見ることができるから」といった、雑誌を自分で選べられるという理由も多くあがっていましたが、「紙だと、髪の毛がはさまっているときがある」「紙の雑誌は、切ってもらった髪がページに挟まるのが気になるから」といったように紙の雑誌だと自分や他のお客さんの髪が挟まってしまうことに対する嫌悪感を感じてしまうという意見が最も多い結果となりました。

20代では電子書籍が「見にくい」や「眼が疲れると」いった意見はほとんどなかったので、普段から使い慣れている方が多く、美容室でも問題なく利用できる方が多いと考えられます。

■30代では半数が「電子書籍がいい」と回答。紙雑誌の魅力も知る世代。
30代では52%と半数以上の方が「電子書籍がいい」と考えているようです。20代と比べると紙の雑誌を支持する方が増える結果となりました。

理由としては「紙の時は美容師さんが気を使って選んで3冊くらい持ってきてくれてたけど、これじゃないんだよなーって時があった。電子書籍はこっちで見たいものが選んで見れるから」「コンテンツが豊富で飽きないから」「電子書籍は読み終えた本をいちいち取り替える手間がなく、手元の操作だけで簡単に色々な種類の本が読めるので便利だなと思う」など、自分の好きな雑誌を選べられることにメリットを感じている方の意見が最も多くあがっていました。

「紙がいい」という理由では、「電子書籍だとスムーズに見れ過ぎて時間潰しにならない」「雑誌が好きで、最近子育て中で立ち読みができないので美容室に行ったときぐらいは紙の雑誌が見たいです。」「美容室でたまに読む雑誌や本はとても新鮮な感じがあります。活字でインクのついた文字や、写真を見る読むというところに安心感が生まれます」といった意見がありました。

同じ内容でも紙だからこその安心感や非日常感を感じられることが良い点だという意見があり、便利・不便利だけではない紙の雑誌の魅力を知っている世代なのかもしれません。

■40代・50代では紙と電子書籍がピッタリ半分に。紙を支持する方が多くなる傾向。
40代・50代では「電子書籍がいい」「紙がいい」それぞれ40%ずつとなりました。他の世代と比べて紙の雑誌を支持する方が多くなりました。

「電子書籍がいい」という理由では、「紙の本や雑誌だとカットした髪が挟まってしまうのが気になる」「紙の雑誌は切った髪の毛がはさまるのが気になるので電子書籍のほうがよい」「紙の雑誌は誰が手にしているかわからないし、時々髪の毛が挟まっていたりするのが嫌なのであまり見たくありません。」など、紙の雑誌の場合に髪が挟まってしまうのが気になるから電子書籍がいいという意見が最も多くあがっていました。

「紙がいい」という理由では、「電子書籍は眼に良くないから」「タブレットは使いにくいし眼が疲れる」「できれば、美容室では眼をできるだけ疲れさせたくない」など、眼の疲れを指摘する方が多い傾向になりました。

年齢を重ねるともに視力が落ちやすくなる傾向があり、その心配から電子書籍より紙の方がいいと考えている人が多いのかもしれません。

■調査結果の引用・転載について
本レポートの著作権は、株式会社ノーマリズムが保有します。
引用・転載される際は、「ヘアログ」( https://hairlog.jp/ )へのリンクと出典を明記してご利用いただくようお願いします。


■株式会社ノーマリズムについて
「最高の普通を追求します。これからの普通を創造します。」をコンセプトに、美容室の口コミサイト[ヘアログ]( https://hairlog.jp/ )など、主に美容室業界向けのWEBサービスを提供しています。
  • 美容、ファッション

会社概要

商号
株式会社ノーマリズム(ノーマリズム)
代表者
木原 政和(キハラ マサカズ)
所在地
〒153-0042
東京都目黒区青葉台1-30-9 ハイリー青葉台702
TEL
03-6417-9768
業種
通信・インターネット
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
https://normalism.jp/

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