2021年12月01日 10:00

パンをはじめとした卓上静物の描き方を徹底解説!『透明水彩 おいしい卓上静物の描き方』12月3日発売!

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株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、『透明水彩 おいしい卓上静物の描き方 つるつる・ざらざら 基本はパンから学ぶ』を2021年12月3日(金)より全国書店にて発売いたします。




 多種多様な色と表情と質感を持つ、ちょっとオシャレなパンを主役に描いてみよう 
部屋の中で描ける静物画は、天候や場所に左右されずに、しかも人の視線を気にせず、手軽にトライできる、初心者にぴったりなジャンルです。
台所や食卓の上にある日常的なモノとおいしそうなパンを置いてみましょう。
これだけで充分お洒落な静物画のモチーフになります。
五感をフルに使って、つるつる・ざらざら、ふんわり・もちもちなどの感じを、限定10色以内の水彩絵具で素早く表現します





●第1章 透明水彩 基本の「き」…わずか10色で学べる水彩の基本技法
イギリスの伝統ある画材ブランド「ウィンザー&ニュートン」の絵具を使って、にじみ、ぼかし、重ね塗りなどの「透明水彩7つの基本技法」を展開。
おもに「あんパン」をモチーフに、スパッタリングやドライブラシの筆法を細かく解説します。


●第2章 絵になる卓上の主役…8種類の代表的なパンを描く

ロールパン、ベーグル、山型パン、クロワッサン、クッペ、バタール、カンパーニュ、白ブドウとクルミのパンをモチーフに、さまざまな手触りの質感を描き分ける練習をします。


●第3章 卓上のさまざまな質感表現
パン以外の、ガラス瓶やワイングラスの透明感、焼き物のつるっとした表面、金属の映り込みや光沢感、温かみのある木や布の表現、さらにイチゴやトマト、レタスまで解説します。


●第4章 画面づくりを楽しみながら卓上静物を描く
個々の表現ができたら、最後はそれをどう組み合わせるか、画面構成が重要になってきます。
パンで磨いた水彩テクニックを使って、もっと自由に画面づくりした課題に挑戦してみます。
パンの代わりにタマゴやカゴ、ナイフ、ジャム瓶などを組み合わせて描きましょう。





【商品情報】
透明水彩 おいしい卓上静物の描き方 つるつる・ざらざら 基本はパンから学ぶ
●著者/守田篤博
●定価/2,200円(税込)
●発売日/2021年12月3日
●判型/B5ワイド版 128ページオールカラー
●ISBN/978-4-7986-2659-8


【関連リンク】
●ホビージャパンの出版物リスト http://hobbyjapan.co.jp/books/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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添付資料

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会社概要

株式会社ホビージャパン
商号
株式会社ホビージャパン(カブシキガイシャホビージャパン)
代表者
松下 大介(マツシタ ダイスケ)
所在地
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-15-8 
TEL
03-5304-9110
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://hobbyjapan.co.jp

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