2022年05月18日 09:00

民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXグループメンバーが「国際宇宙会議(IAC 2022)」に向けて発表申請していた論文「透明なトイレの技術は、月面基地にも応用できる」が審査を通過し発表決定!

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人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地)は、2022年9月18日から22日にパリで開催される世界最大の宇宙業界の国際会議、第73回国際宇宙会議(IAC 2022)向けて、ASTRAXグループメンバーと共同で発表申請していた論文「透明なトイレの技術は、月面基地にも応用できる」が審査を通過し、国際宇宙会議で発表をすることとなりました。
【国際宇宙会議での発表論文】

このたび日本時間2022年3月8日早朝の申請締切までに、全世界97カ国から約4800本(国際宇宙会議史上最高数)の論文が申請され、2022年4月22日までに、約2800本の論文が審査を通過したことが発表されました。
ASTRAX代表山崎大地による論文32本、ASTRAXグループのメンバーの論文64本、合計96本の論文申請を行い、そのうち30本(ASTRAX代表山崎大地の論文12本、ASTRAXグループメンバーの論文が18本)が2022年4月20日に採択されました。

採択された論文を今後順次発表してまいります。

【論文27本目】
■論文タイトル:
TECHNOLOGIES ON A TRANSPARENT RESTROOM COULD BE USED FOR LUNAR HABITATS
(透明なトイレの技術は、月面基地にも応用できる)

■著者:三村哲史

■共著者:山崎大地(ASTRAX代表・民間宇宙飛行士)

■アブストラクト(日本語版):
月で暮らすにはどうしたらいいかと考えると、月の溶岩洞などの地下に基地を作るというのが一般的な考えでしょう。これは、宇宙放射線や極端な温度変化、月面に衝突する微小隕石の影響など、地球とは異なる厳しい環境から身を守るためです。しかし、宇宙に出て行って、人工的な地下空間で生活することに本当に意味があるのでしょうか。もし、私たちが月で暮らすなら、地下に隠れずに、青い地球の輝きや美しく広い宇宙の景色を存分に楽しみたいものです。また、外から得る光の量をコントロールすることは、月居住区内の生態系を維持する上でも重要です。光量のコントロールは、人間の生体リズムや動植物の成長に影響を与え、月面の住居を稼働させるための発電量にも関わってきます。つまり、月の地上には、必要なときだけ外が見えるような居住空間が必要なのです。そこで、東京にある「透明トイレ」のデザインと技術を、月面居住に応用する可能性について考察します。この透明トイレは、人がいないときは透けて見えますが、人が入って施錠しているときは見えません。ガラス壁の透明度をコントロールすることができるのです。

■Abstract:
Considering how to live on the Moon, one of the most common ideas would be to build a base in a lunar lava tube or other underground location. This is to protect ourselves from the severe conditions that are different from those on Earth, such as space radiation, extreme temperature changes and the impact of micrometeorites hitting the moon’s surface. However, would it really be worth going out into space and living in an artificial underground space? If we were to live on the Moon, we would like to enjoy the glow of the blue Earth and the beautiful wide-open view of space to the full, without hiding underground. In addition, controlling the amount of light obtained from the outside can be important for maintaining the ecosystem within the lunar habitat. The control of light intensity affects human biological rhythms and the growth of plants and animals and be involved in the amount of electricity generated to operate the residences on the Moon. It means that living spaces on the Moon ground are required where the outside can be seen only when necessary. To create the desired living space for residents in the lunar city, this paper will discuss the possibility of applying the design and technology behind the existing transparent restroom in Tokyo, Japan, to lunar habitats. The transparent restroom can be seen through when unoccupied, but not when someone is in and locking. It can control the transparency of the glass walls.

今後、ASTRAXは各著者に向けて、論文発表に必要となるさまざまなサポートを行ってまいります。

また、論文の著者及び共著者、論文著者以外の国際宇宙会議(IAC 2022)参加希望者への特別ツアーも準備してまいります。ご興味のある方は、本件に関するお問合せ先までご連絡ください。

【国際宇宙会議(IAC)とは】
国際宇宙航行連盟(IAF)が主催し、年に1度、開催される、宇宙業界では世界最大の国際会議です。
2021年は、10月25日から29日の5日間の会期でモハメド・ビン・ラシッド宇宙センター(MBRSC)がホストを務め、アラブ首長国のドバイで開催されました。110カ国から5,000人以上の参加者が集まり、「Inspire, Innovate and Discover for the Benefit of Humankind(人類の利益のためのインスピレーション、革新、発見)」というテーマのもと多数のプレナリー、テクニカルセッション、スペシャルセッション、IAF GNFパネル、そして90社以上が出展する展示会が行われました。ASTRAXはその国際宇宙会議において、グループメンバーとの共同で23本の国際論文を発表しました。

今年は、2022年9月18日から22日までフランスのパリで、フランス国立宇宙研究センター(CNES)がホストを務め、「Space for @ll」をテーマに、第73回国際宇宙会議(IAC 2022)が開催される予定です。
「宇宙といえばASTRAX!」
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。

【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供

【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space

※リンク先のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
株式会社ASTRAX(アストラックス)
代表者
山崎 大地(ヤマザキ タイチ)
所在地
〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町 ASTRAX秘密基地
TEL
0467-00-0000
業種
その他
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
https://astrax.space

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