リーブ21は沖縄の方々とモリンガ植林を推進 ～7月・今帰仁村の植林でカーボンニュートラルに挑戦中～

正真正銘自分の髪 リーブ21（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：岡村勝正、以下「リーブ21」）は、2022年から沖縄県国頭郡今帰仁村でモリンガを植林しています。
2023年7月3日（月）～4日（火）に開催したモリンガ植林の現地管理について、沖縄県国頭郡今帰仁村において、摂南大学・尾山博士による植林監修および生育確認指導、地元の方々と共に発育不良植物（台風や塩害など）の植替え作業を実施しました。

リーブ21は、沖縄県国頭郡今帰仁村の方々のご協力により温室効果ガス削減を目的とするモリンガの植林を実施。
これは、地球温暖化防止活動の長期環境目標「リーブ21CO2排出量削減ビジョン」のもと、森林由来によるカーボンニュートラルを大阪・関西万博の2025年までに実現することを目指しています。

■モリンガの第一人者である摂南大学・尾山博士は「モリンガが塩害による生育不良になったことで、今後、データを収集する必要がある」とのこと。

■管理委託先企業（沖縄ＵＫＡＭＩ養蚕）の植替え作業を共にしたスタッフのコメント「リーブ21と一緒にした（モリンガ植林）作業は、大変楽しかったです。ありがとうございました。」

【会社概要】
会社名：株式会社毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長：岡村勝正
ホームページ：https://www.reve21.co.jp/
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立：1993年11月、資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売