人生100年時代の日本を元気にするプロジェクトを主催するアクティブ・ソーシング・ジャパンが、投稿サイト「我ら、プラチナ世代　テニス愛好家　辻本隆」を2023年11月6日に新規オープン

人生100年時代の日本を元気にするプロジェクトを主催するアクティブ・ソーシング・ジャパン株式会社（本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 森崎利直）は、60歳以上を対象とした投稿サイト「我ら、プラチナ世代　テニス愛好家　辻本隆」を2023年11月6日に新規オープンしました。

新規オープンサイトはこちら　https://warera-platinum-sedai.com/tsujimoto

プラチナ世代とは、元気（アクティブ）で堅実（ステディ）な60 歳以上を指す言葉で、プラチナのように色あせずに長年輝き続けたいと云う意味で使用しています。

当社が60歳以上を対象とした投稿サイトを新規にオープンしている背景には、60歳以上の人口が全人口の 34.8%（2022年4月総務省統計）を占め、これからも右上がりに増加すると云う予測があります。結果として、60歳以上の世代が社会的にも経済的にも、より大きな役割を担うことになる訳です。そのプラチナ世代が健康で快適、そして充実した日々を過ごすにはどうしたらよいのだろうか。

その一助として、プラチナ世代を快走している仲間たちの生き様をご紹介することで、今までとは違った感動や共感を得ることが出来るのではないだろうか、また仲間自身が感銘をして心に刻んでいることを伝えてもらうことで、新しい視点や発見をすることが出来るのではないだろうか。そして、このサイトでの交わりを通じて、プラチナ世代と若い世代とのコミュニケーションの輪が大きく広がるのではないだろうか、そのような思いで投稿サイト「我ら、プラチナ世代」を企画・運営をしています。

今回新しくオープンしたWEBサイトの主役は、テニス愛好家の辻本隆さん（75歳）です。
大学のテニス部在籍中に、世界四大大会の全豪オープンテニス大会に日本最年少で出場した経験を持ち、今も沖縄で精力的に仕事をしながら、週末はテニスに加え、感性あふれた多趣味な生活を謳歌しているプラチナ世代です。

内容は、辻本さんがテニスにどう関わりを持ち、テニスがどのように人生に影響を及ぼしたかを振り返ると共に、その一方で就職してからの色々な会社、勤務地、職場での出会いが、どれほど人生を豊かにしてくれたか、そして今の職場であるビジネスと社会貢献を一緒にやっている沖縄の不思議な会社、その社会的意義とやり甲斐についてもお話をされています。
盛りだくさんですが、興味深く楽しい内容になっていますので。是非ともご一読いただければ幸いに思います。