2024年01月18日 17:00

世界の食品包装規制の最新動向 4/12 (金) [オンライン]

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ハニカム・テクノリサーチ株式会社は一般社団法人 日本国際コンプライアンス推進認定協会(ICPCA)との協力のもと、以下の内容でセミナーを開催いたします。

西包装専士事務所 西秀樹様をお迎えし、化学物質のリスクアセスメントを中心についてご講演いただきます。

■講演内容の概要
日本は、PL(ポジテブリスト)制度導入から約3年が経ち、厚労省は昨年11月に早くもPL改正を告示し、施行は2025年6月です。主に添加剤の重複や類似物質の統廃合であり、PLは現行の4つから2つに集約されます。しかし、ポリマー呼称の変更やモノマーのコード化等、日本だけのローカルルールもあり、課題が残りそうです。一方、懸案の溶出試験条件改正等の審議は進まず、日本は欧米と比較して未整備が多く見られます。

EUは、プラスチックの規則が略完成し、印刷インキに関しスイスのPLを基に審議中です。又、ビスフェノールAとPFASは、使用禁止案を審議中です。米国は、2つのPL制度が定着し、中国はEU寄りの法整備を精力的に進めています。ASEANも近い将来EU類似規則を採用する方針であり、世界の大勢としてはEU規則が世界標準的存在になっています。

本講座では、日本の法改正の進捗状況と今後の課題、国外の動向を紹介し、包装材料の安全の考え方、企業のリスク管理の進め方、及びPFAS等の規制動向も触れます。

■本講座のポイント
食品包装材料は何をどう規制するのか、日欧米の食品包装規制と日本の課題、中国・ASEAN等の動向、情報はどのように入手するのか、企業の対応とリスク管理の進め方について紹介します。

■本講習会で得られる知識
・食品包装材料の種類と割合
・食品包装の安全性とは、食品衛生法、PL制度、食品安全委員会、欧米中等の法規則
・包装材料に含まれる化学物質と健康影響要因、企業におけるリスク管理の進め方
・法規制情報の入手方法

本セミナーは、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「オンライン形式」で開催いたします。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。

■申込期限について
4月11日(木)23:59まで
セミナー開催前日までお申込いただけます。
講演によりましては、定員に達した時点で締め切らせていただく場合がございます。
予めご了承ください。

■講師への事前質問につきまして
事前質問受付締め切り:4月9日(火)23:59まで
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
3営業日前以降にお申込みでご質問がある場合、当日ご質問ください。
当日質問いただくか、セミナー開催後、事後質問としてご質問ください。
【日 時】 2024年04月12日(金)13:30-16:30(開場 12:30)

【テーマ】世界の食品包装規制の最新動向 4/12 (金) [オンライン]

【要 旨】
■要旨
1.初めに―包装を取り巻く環境―
2.日本の食品包装法規制類
2.1.食品包装における材料別使用割合
2.2.食品衛生法の現状と問題点
2.3.業界自主基準(接着剤、印刷インキ、紙等)の現状(PLとNL)
3.欧州(EU)の食品包装規制
3.1.食品接触物質、プラスチックの規則、適合宣言と説明文書、相互承認協定
3.2. 印刷インキ規制の動向(EFSA、スイスのPL)、鉱油規制、PFAS問題
4.米国の食品包装規制
4.1.2つの食品添加物、2つのPL、紙・プラスチック・接着剤のPL
4.2.上市前届出制度の定着
5.日本の課題と国際的整合化に向けた進捗状況
5.1.日欧米の現状比較と厚労省の8つの課題
5.2.乳等省令の統合、告示第370号改正案、再生プラスチックの審議と工業化状況
5.3.PL制度化の進捗状況と企業の対応
:PL制度化対象、4つのPLと2つの改正PL、施行予定
:PL適合伝達方法と適合証明書の事例、印刷インキ工業連合会の証明事例
:現時点におけるPL制度の課題
:海外メーカーの動き
:企業の対応と留意点
6.その他の国の法規制
6.1.カナダ、中国、韓国、台湾、インド、べトナム、インドネシア、ASEAN
6.2.オセアニア、湾岸諸国、南米南部諸国等
7.食品包装法規制の国内外最新動向のまとめ
8.包装材料に含まれる化学物質とリスク管理の進め方
9.法規制情報の入手方法
10.まとめー企業の対応・留意点―
11.参考文献と情報入手先

※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。

【講 師】
西包装専士事務所
代表
西 秀樹様

【講師情報】
■ご略歴
1971年、三菱油化(現三菱ケミカル)入社。
研究所で樹脂の開発を担当後、本社の品質保証部に勤務、その間厚労省や業界団体の委員を歴任。
現在は、フリーの立場で日本包装技術協会)包装管理士講座の講師や寄稿をしている。
日本包装専士会 元会長。

■ご専門および得意な分野・研究
樹脂の製品安全

■本テーマ関連学協会でのご活動
1) (公社法)日本包装技術協会 包装管理士講座 講師
2)(一社法)日本食品包装協会 食品包装学校 講師

【使用環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
詳細はこちらからご確認ください。
→Windows-macOS-およびLinuxのシステム要件

■推奨ブラウザ
サポートされているブラウザ
Windows:Edge 12+、Firefox 27+、 Chrome 30+
Mac:Safari 7+、 Firefox 27+、 Chrome 30+
Linux:Firefox 27+、 Chrome 30+

■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にZOOMアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ

※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。

【受講料】 1名につき25000円(消費税別、資料代)

【お申込み】ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/2267/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
ハニカム・テクノリサーチ株式会社(ハニカム・テクノリサーチカブシキガイシャ)
代表者
陳 梅官(チン バイカン)
所在地
〒101-0021
東京都千代田区外神田2-2-18 東信御茶の水ビル6階
TEL
050-1749-7225
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.honeycomb-tr.com/Home/

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