繰り返されるマイクロプラスチックごみの排出を止めよう！ ～ 百舌鳥こども園の園児たちによるヘチマたわし作り ～

正真正銘自分の髪　リーブ21（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：岡村勝正、
以下「リーブ21」）は、2024年1月18日、百舌鳥こども園（大阪府堺市北区 / 以下「同園」）の
年長児47名に対して、SDGs14「海の豊かさを守ろう」についての講話を行いました。

また、昨春に種を蒔いて育てたヘチマの実を乾燥させて加工し、
プラスチック製スポンジの代替品となるヘチマたわしを作りました。

当日は、予め茹でて皮を剥いだヘチマの実から、
中心の繊維部分に詰まった種を取り出し、
麻ひもを通してヘチマたわしを完成させました。

園児たちの話「ヘチマの種がいっぱい取れて面白かったです」
「種を取り出すのが楽しかったです」

リーブ21は、海の豊かさを守るためにSDGsに取り組む子供たちと共に
SDGsの活動の輪を更に広げていくため、本活動を進めてまいります。

【会社概要】会社名：株式会社毛髪クリニック リーブ21、代表取締役社長：岡村勝正
ホームページ：https://www.reve21.co.jp/
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立：1993年11月、資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売