2016年03月04日 11:00

リバーベッド、デルモンテのオールクラウドIT戦略をサポート、従来の5割のコストでアプリケーションパフォーマンスが向上

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リバーベッド、デルモンテのオールクラウドIT戦略をサポート、従来の5割のコストでアプリケーションパフォーマンスが向上。アプリケーションを高速化するRiverbed SteelHeadとSteelHead SaaSにより、機敏性と効率を重視した新しいIT戦略を成功に導く

日本発表日-2016年3月4日- アプリケーション・パフォーマンス・インフラストラクチャのリーダーであるリバーベッドテクノロジー株式会社(東京都渋谷区、以下、リバーベッド)は本日、デルモンテ・フーズの新しいオールクラウドIT環境が、Riverbed(R) SteelHeadTMとSteelHead SaaSの寄与により実現したと発表しました。

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デルモンテ・フーズは、エンタープライズアプリケーションとクラウドベースのアプリケーション(Microsoft Office 365など)のパフォーマンスの最適化、可視化、制御を目的に、Riverbed SteelHeadとSteelHead SaaSを導入しました。従来の自社運用環境をオールクラウド環境に転換し、リバーベッドのソリューションで最適化した結果、アプリケーションパフォーマンスの改善を5割のコストで実現できたと同社は発表しています。

デルモンテの副社長兼CIO、ティモシー・ウィーバー(Timothy Weaver)氏は、社内の組織再編を契機にIT部門の方向転換を図りました。「既存の環境のメンテナンスやサポートに取り組むだけでなく、イノベーションや変化に臨機応変に対応できる効率的な組織を構築する必要がありました」と同氏は述べています。ウィーバー氏のオールクラウド戦略では、SAPなどのエンタープライズアプリケーションのホストにはHPの仮想プライベートクラウド(VPC)を利用し、ファイル共有(Box)、ビデオ会議(Blue Jeans)、オフィス用ソフトウェア(Office 365)など、その他のビジネスクリティカルなアプリケーションではSaaS(Software-as-a-Service)を利用する方針でした。

ウィーバー氏は、アメリカとメキシコの30か所の同社拠点に信頼性の高いネットワーク接続を提供できるかどうかで、このアプローチの成否が決まると考えていました。また、ネットワーク経由のアプリケーションパフォーマンスも重要な要素であり、以前のIT環境より優れているとユーザが実感できなければ、新しいクラウドベースのソリューションは拒絶されてしまいます。デルモンテではそれが現実化しており、ウィーバー氏は、「当初は帯域幅に制約のある拠点でパフォーマンスが上がらず、新しいソリューションの導入が遅れたケースもありました」と話しています。

ウィーバー氏は、ネットワークとクラウドアプリケーションのパフォーマンスを高めるため、レッドブルでCIOを務めていた当時と同じ対策を講じました。具体的には、デルモンテの比較的大きな拠点19か所にリバーベッドのSteelHeadを導入し、VPCでホストしているSAPやその他のアプリケーションの高速化を図りました。さらに、ポリシーの集中管理を実現するRiverbed(R) SteelCentralTM Controller for SteelHeadも採用し、ハイブリッドWANでアプリケーションパフォーマンスを管理する手間を軽減しました。

レッドブル在籍時と同様の対策を行った上で、その後の新しいソリューション(SteelHead SaaS)の採用に踏み切ったウィーバー氏は、さらなる強化を図りました。その結果、デルモンテはハイブリッドWANの最適化をSaaSプロバイダまで拡張。SaaSアプリケーションの動的な性質に対応して、エンドユーザエクスペリエンスの改善に成功しました。このSteelHead SaaSもデルモンテのオールクラウド戦略で重要な役割を担うことになります。

ウィーバー氏は次のように述べています。「SteelHead SaaSの導入後は、Office 365ユーザの体感速度が明らかに向上します。大規模な流通拠点の中には、ネットワークパフォーマンスの問題から一部ツールの利用に消極的な拠点もありましたが、SteelHead SaaSによりアプリケーションパフォーマンスの向上が実現した結果、以前よりもスムーズにツールの導入が進んでいます」

デルモンテは農村地域や遠隔地にも拠点を置いているため、ウィーバー氏はMPLS接続とインターネット接続を組み合わせたハイブリッドネットワークを構築しました。現在は各拠点の接続の冗長化に取り組んでおり、MPLSとインターネットあるいは2種類のインターネット(有線と無線)のいずれかの組み合わせを取り入れています。SteelHeadのパスセレクション機能を使用すれば、アプリケーション中心のポリシーの設定により、アプリケーションのトラフィックを最適なパスに手間なく誘導することが可能で、ビジネスのニーズに合わせて特定のトラフィックを優先的に処理することもできます。設定とポリシー管理を効率的に処理できるSteelHeadなら、ハイブリッドインフラストラクチャ全体を効果的に活用して投資収益率を高めることができます。

ウィーバー氏は今後もデルモンテの発展のために、新たな課題に取り組んでいく方針です。プランはまだ具体化していませんが、今回の実績を踏まえて次のようにコメントしています。「リバーベッドのサポートのおかげで、望んでいたレベルの効率、パフォーマンス、機敏性を達成することができました」

Riverbed SteelHeadとRiverbed Application Performance PlatformTM
Riverbed Application Performance PlatformTMは、組織全体のエンドツーエンドの可視化、最適化、制御を実現します。このプラットフォームの重要な構成要素であるRiverbed SteelHeadは、ハイブリッドエンタープライズのアプリケーションデリバリを高速化する優れた最適化ソリューションです。SteelHeadはアプリケーションパフォーマンスやエンドユーザエクスペリエンスの可視性を高めるだけでなく、一元的なビジネスインテントベースのポリシーに基づくアプリケーション中心のハイブリッドネットワーキングにより、ビジネスパフォーマンスのサービス内容合意(SLA)遵守を徹底することもできます。



リバーベッドについて
リバーベッドはアプリケーションパフォーマンスインフラストラクチャ市場を牽引する企業であり、年間収益は10億ドルを上回ります。リバーベッドが提供する最も包括的なプラットフォームをハイブリッドエンタープライズに導入すれば、アプリケーションパフォーマンスの安定化とデータの可用性向上が実現すると同時に、パフォーマンスの問題をすばやく検出して業績に影響が及ぶ前に解決できます。また、社員の生産性の最大化やITを活用して業務のアジリティ(俊敏性)を新たなかたちで確立することも可能で、ハイブリッドエンタープライズはアプリケーションパフォーマンスを武器として競争上の優位を勝ち取ることができます。リバーベッドの製品は、「Fortune 100」の97%、「Forbes Global 100」の98%を含む2万7,000社以上の企業に採用されています。詳細については、jp.riverbed.comをご覧ください。

本文中に記載のあるリバーベッドならびにリバーベッド製品およびサービスの名称またはロゴは、Riverbed Technology, Inc. の商標です。その他すべての商標は、所有者である各社に帰属します。


<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング部 正木
TEL: 03-5423-6777/FAX: 03-5423-6778
E-mail:marketing@riverbed.co.jp

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会社概要

リバーベッドテクノロジー株式会社
商号
リバーベッドテクノロジー株式会社(リバーベッドテクノロジーカブシキガイシャ)
代表者
佐々木 匡(ササキ タダス)
所在地
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目7-1 Ocean Gate Minatomirai 8F
TEL
090-6013-8197
業種
その他IT関連
上場先
その他
会社HP
http://jp.riverbed.com/

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