これまで不動産投資はアパート・マンションが主流でしたが、今後は都市部を中心に過剰供給となり、空き室が増え、満室時利回りが確保できずに経営が成り立たなくなる例が増えると予想されています。
一方、工場・倉庫不動産は需要が横ばいなのにも関わらず、老朽化した工場・倉庫が相続税対策により住宅に建て替えられるため、物件数が減っています。この現状を受けて、工場・倉庫不動産に特化した投資セミナーを開催します。
2018年1月発売予定の『リノベ倉庫』、3月から発売予定の『建売倉庫』等、多彩な事例を紹介します。
株式会社タープ不動産情報 代表取締役三浦 孝志（みうらたかし）
1965年10月20日生まれ 千葉県出身
26歳で不動産会社に入社し営業職を経て「不動産は人生を変えるほど高額な商品。誠実と信頼で人に必要とされる仕事をしたい」という想いから、1999年にタープ不動産情報を設立。法人や企業経営者を顧客とし、法律知識も必要となる事業用不動産における借主貸主の賃貸借間トラブル処理に商機を見つける。「ありがとうと言ってもらえる仕事を」がモットー。
■人口減少・不便立地でも高利回り！ 実はあまり知られていない倉庫・工場投資の旨み
少子高齢化、人口減少社会となり、年金等の社会保険制度への不安が高まっています。また、相続税、所得税などの大増税対策が必要となってきます。そこで、マイナス金利政策下でも安定的な利回りが確保できる不動産投資は注目されていますが、中でも工場・倉庫不動産投資の魅力やノウハウを解説するのがこのセミナーとなります。
工場・倉庫物件は住宅物件とは特性が異なるため、投資する際に気を付けるポイントが違います。抑えるべき点や運用方法などについて、不動産コンサルティングマスターの資格を保有する代表三浦が分かりやすく解説します。
■工場・倉庫物件に投資するメリット
＊実質生涯利回りとは：賃料収入から10年、20年と掛かる維持費などの費用を考慮した利回りのこと
1：テナント側の負担にてどんな用途にもリノベーションでき、コストが少ない分、実質生涯利回り＊が大きい
2：駅近である必要がない
3:古い物件でも入居者が見つかり、経年劣化が及ぼす影響が小さい
4:入居者が法人（事業主）であることが多く、10年単位の長期契約となることが多い
5:原状回復費はテナント側の負担となる
6:事業用不動産となるため、エアコンや給湯器交換等、設備費用はテナント側の負担となる
■ 『リノベ倉庫』、『建売倉庫』等、多彩な投資物件の事例を紹介
当社は長年工場・倉庫不動産を専門として独自のノウハウを培ってきました。セミナーでは、工場・倉庫を万能の“箱”と捉えた活用事例や発売間近の『リノベ倉庫』、『建売倉庫』等、幅広い物件をご紹介していきます。
〇老朽化した倉庫を手直しして販売する『リノベ倉庫』の発売を2018年1月から開始。
〇物件を探す事業会社のデータ1万件以上を活用してニーズのある土地に新築倉庫を建て、テナントが既に入居している状態の『建売倉庫』の販売を2018年3月から開始。
株式会社タープ不動産情報は多様に変化する工場・倉庫物件のエキスパートとして、物件を所有する方へ、安心の契約と安定した不動産経営をサポートします。多彩な物件を活用していくことで未来の社会に貢献してまいります。
.【セミナー概要】
〇セミナー名： 人口減少・不便立地でも高利回り！実はあまり知られていない倉庫・工場投資の旨み
〇登壇者： 三浦 孝志 （株式会社タープ不動産情報 代表取締役）
〇開催日時： 2017年11月7日（火）
12:50～13:40
〇会場： 「吹上ホール」
愛知県名古屋市千種区吹上2-6-3
地下鉄桜通線「吹上駅」下車5番出口より徒歩5分
〇セミナー内容： 「工場・倉庫」投資のポイント・実例
空室対策と賃貸トラブル対処法
工場・倉庫を「空間」として捉えた活用事例
建売倉庫・リノベ倉庫の投資
〇問い合わせ： 株式会社タープ不動産情報 担当：大朏（おおつき）
TEL:03-5803-9292 （営業時間：9:00-19:00）
【会社概要】
社名： 株式会社タープ不動産情報
本社： 東京都文京区小石川2-5-7 A棟2階
TEL: 03-5803-9292
代表： 代表取締役 三浦 孝志（みうら たかし）
設立： 1999年5月
従業員数： 30名
URL： http://tarp-group.com/
資本金： 1,000万円
事業内容：
◆工場・倉庫物件の売買賃貸仲介
◆企業の倉庫の海外進出サポート
◆リノベーション・工事
◆資産相続コンサル（国内・海外）
＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社タープ不動産情報 広報事務局 担当：菊池 （pr@real-ize.com）
TEL：03-5411-0066 FAX：03-3401-7788
少子高齢化、人口減少社会となり、年金等の社会保険制度への不安が高まっています。また、相続税、所得税などの大増税対策が必要となってきます。そこで、マイナス金利政策下でも安定的な利回りが確保できる不動産投資は注目されていますが、中でも工場・倉庫不動産投資の魅力やノウハウを解説するのがこのセミナーとなります。
工場・倉庫物件は住宅物件とは特性が異なるため、投資する際に気を付けるポイントが違います。抑えるべき点や運用方法などについて、不動産コンサルティングマスターの資格を保有する代表三浦が分かりやすく解説します。
■工場・倉庫物件に投資するメリット
＊実質生涯利回りとは：賃料収入から10年、20年と掛かる維持費などの費用を考慮した利回りのこと
1：テナント側の負担にてどんな用途にもリノベーションでき、コストが少ない分、実質生涯利回り＊が大きい
2：駅近である必要がない
3:古い物件でも入居者が見つかり、経年劣化が及ぼす影響が小さい
4:入居者が法人（事業主）であることが多く、10年単位の長期契約となることが多い
5:原状回復費はテナント側の負担となる
6:事業用不動産となるため、エアコンや給湯器交換等、設備費用はテナント側の負担となる
■ 『リノベ倉庫』、『建売倉庫』等、多彩な投資物件の事例を紹介
当社は長年工場・倉庫不動産を専門として独自のノウハウを培ってきました。セミナーでは、工場・倉庫を万能の“箱”と捉えた活用事例や発売間近の『リノベ倉庫』、『建売倉庫』等、幅広い物件をご紹介していきます。
〇老朽化した倉庫を手直しして販売する『リノベ倉庫』の発売を2018年1月から開始。
〇物件を探す事業会社のデータ1万件以上を活用してニーズのある土地に新築倉庫を建て、テナントが既に入居している状態の『建売倉庫』の販売を2018年3月から開始。
株式会社タープ不動産情報は多様に変化する工場・倉庫物件のエキスパートとして、物件を所有する方へ、安心の契約と安定した不動産経営をサポートします。多彩な物件を活用していくことで未来の社会に貢献してまいります。
.【セミナー概要】
〇セミナー名： 人口減少・不便立地でも高利回り！実はあまり知られていない倉庫・工場投資の旨み
〇登壇者： 三浦 孝志 （株式会社タープ不動産情報 代表取締役）
〇開催日時： 2017年11月7日（火）
12:50～13:40
〇会場： 「吹上ホール」
愛知県名古屋市千種区吹上2-6-3
地下鉄桜通線「吹上駅」下車5番出口より徒歩5分
〇セミナー内容： 「工場・倉庫」投資のポイント・実例
空室対策と賃貸トラブル対処法
工場・倉庫を「空間」として捉えた活用事例
建売倉庫・リノベ倉庫の投資
〇問い合わせ： 株式会社タープ不動産情報 担当：大朏（おおつき）
TEL:03-5803-9292 （営業時間：9:00-19:00）
【会社概要】
社名： 株式会社タープ不動産情報
本社： 東京都文京区小石川2-5-7 A棟2階
TEL: 03-5803-9292
代表： 代表取締役 三浦 孝志（みうら たかし）
設立： 1999年5月
従業員数： 30名
URL： http://tarp-group.com/
資本金： 1,000万円
事業内容：
◆工場・倉庫物件の売買賃貸仲介
◆企業の倉庫の海外進出サポート
◆リノベーション・工事
◆資産相続コンサル（国内・海外）
＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社タープ不動産情報 広報事務局 担当：菊池 （pr@real-ize.com）
TEL：03-5411-0066 FAX：03-3401-7788
