2018年10月04日 18:00

映画『スカイライン━奪還━』 エイリアンvs.最強格闘術シラットだけじゃない! そのサービス精神は「ジャンル映画の宝石箱や~」な、 エイリアンバトル特別映像&画像解禁!

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映画『スカイライン━奪還━』
エイリアンvs.最強格闘術シラットだけじゃない!
そのサービス精神は「ジャンル映画の宝石箱や~」な、
エイリアンバトル特別映像&画像解禁!

『アバター』『ジオストーム』のVFXチームが、驚異の映像で描く、
地球奪還の戦記『スカイライン━奪還━』が、10月13日(土)より、
新宿バルト9他で、いよいよ全国公開。

突如現れた謎の生命体により刻々と進んでいく地球征服の3日間を冷徹なリアリティと
最新のVFXを駆使して描き、どこまでも無力な人類の救いのないラストへの衝撃に
賛否両論が巻き起こり、スマッシュヒットとなった『スカイライン━征服━』。
7年の時を経て、侵略されるがままだった人類が遂に立ち上がり、
地球奪還の激しいバトルを繰り広げる続編『スカイライン━奪還━』の公開に先立ち、
巨大エイリアン同士の壮絶バトル、エイリアンバトル特別映像と画像が10月4日に解禁した。

『スカイライン━奪還━』の魅力は、驚愕のVFX映像による、巨大UFOの出現、
大都市破壊から非情な人類征服、そして、既に話題となっている、
エイリアン対最強格闘術シラットの血沸き肉躍る超絶バトル。
しかし、思わず「ジャンル映画の宝石箱や~!」と
声を張り上げたくなるシーンがまだあった!
それは、巨大エイリアン同士による壮絶なバトル。
その戦いは「エイリアン襲来は何でいつもアメリカのニューヨークやロスなんだ!」と
嘆く人におススメのラオスの遺跡が広がる大地で繰り広げられる。
監督のリアム・オドネルが「この映画には、考えられる限りのジャンル映画ファンに
喜んでもらえる要素を詰め込んだ。
大きなスクリーンで見ると迫力が違うと思うので、是非劇場で観てもらいたいね」と
語る通り、SFスペクタクル、格闘アクション、巨大生物の大暴れ等、
中二男子の夢を具現化した様なシチュエーションが次々と繰り出されるのだ。
VFXスタジオが、メジャースタジオの制約のないインディー作品の製作を
手掛けるにあたって、やりたい事を全てブッこんだ本作。
既に本編を観た著名人からも、その並々ならぬ熱量に大いに刺激を受けたコメントが届き、
映画監督の押井守氏からは、「監督の気合が入りすぎて後半は意外性と正体不明の
パワープレイで文字通り怒涛の展開です。根性の曲がった映画ファンには絶対のお薦め」と
最高の誉め言葉を頂戴。
さらに、漫画家・イラストレーターの花くまゆうさく氏は
「凄い、いろんな要素をどんどんぶっ込んでいきすぎる。
この驚異の足し算映画。どこまで行ってどんな答えを出すのか?
映画館で見届けるしかない」と驚きを隠さない。
実は、今回解禁された巨大エイリアン同士のバトルの後も怒涛の展開が
待ち受けている映画『スカイライン━奪還━』を見逃すなかれ!

「ジャンル映画の宝石箱や~」な、エイリアンバトル特別映像。
公式YouTube:https://youtu.be/eoA1v9vu0lg

『スカイライン━奪還━』
最新VFX × 最強格闘技――誰もみたことのなかったハイブリッド・バトルSFが誕生する!
前作のホラーテイストの侵略SFから、血沸き肉躍るバトルSFへと驚きの変貌を遂げた本作では、
前作で残された疑問を全て解消しながら、我々の想像を超えたエイリアンとの最終決着が、
『アバター』『ジオストーム』の驚愕映像を手掛けたVFXスタジオ:ハイドラックスの
最新技術の粋を尽くして描かれる。決戦に挑むのは、『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』等で
タフな存在感をみせるフランク・グリロ、最強格闘術シラットを駆使した 『ザ・レイド』の
超絶アクションで世界中の度肝を抜いたイコ・ウワイスとヤヤン・ルヒアン。
最新のVFX映像と最強の格闘アクションの融合が、
誰も見たことのなかったハイブリッド・バトルSFがここに誕生!

監督:リアム・オドネル 『スカイラインー征服ー』(脚本)
出演:フランク・グリロ ボヤナ・ノヴァコヴィッチ
ジョニー・ウエストン イコ・ウワイス ヤヤン・ルヒアン
VFXスタジオ:ハイドラックス 『アバター』『ジオストーム』
配給:REGENTS/ハピネット
R15 原題:Beyond Skyline/2017年/シネスコ/ドルビーデジタル 5.1ch/106分
(C) 2016 DON’T LOOK UP SINGAPORE, PTE. LTD

公式HP:https://skyline-dakkan.jp/

映画『スカイライン━奪還━』は、10月13日(土)より、新宿バルト9他全国ロードショー

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