ＺＡＫＺＡＫが選ぶヴィーナス小説大賞、選考結果について

ＺＡＫＺＡＫ（産経デジタル）と扶桑社が共同で実施、本年４月１日から７月３０日まで公募した第一回ヴィーナス小説大賞の選考結果が決まりましたのでお知らせいたします。

大賞（１点）：該当作なし

優秀賞（１点）：該当作なし

佳作（１０点）：以下のとおり

　「蜜の夢」（吉原　杏）
　「忘れられないアバンチュール」（市川　しんす）
　「プライベートビデオ」（牧村　結）
　「トラック・トリップ」（新崎　もも）
　「ほしい。」（カオ）
　「淫らな声が響く日」（七瀬　椋）
　「秘密の診療室」（青田　プラザ）
　「チャットレディの午後」（永野　かおる）
　「もぎたての柚子はいかが？」（華岡　紫陽）
　「カップリング」（あゆはら　ゆうき）

佳作１０点につきましては扶桑社より各電子書店を通じてケータイ向け書籍として１１月末より順次発売（予価１点税抜き１００円）の予定。

ＺＡＫＺＡＫサイト　http://www.zakzak.co.jp/pr/venus/ 扶桑社サイト　http://www.fusosha.co.jp （トップページから上記ＺＡＫＺＡＫサイトにリンク） でも告知しています。

問い合わせは扶桑社デジタル事業推進チーム／ヴィーナス事務局 　

〒105-8070　東京都港区海岸１－１５－１ 　
デジタル事業推進チーム／担当：藤本　均 　
tel:03-5403-8880　fax::03-3578-3072　mail:H_Fujimoto@fusosha.co.jp