2010年09月06日 12:30

多様性を考える言論誌「kotoba」(コトバ)、集英社より9月6日創刊!

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本当に伝えるべき価値あるコトバを、きちんと伝えていく。そんな雑誌を作りました。いま、最も考えたいテーマを、いま、最も読みたい書き手のコトバで。「kotoba」創刊!

多様性を考える言論誌
[集英社クオータリー]コトバ
「kotoba 」9月6日(月)創刊!
http://kotoba.shueisha.co.jp/

どんなメッセージや情報も、伝えるべき中身が空疎であれば人の心を動かすことはできません。
本当に伝えるべき価値あるコトバを、きちんと伝えていく。そんな雑誌を作りました。


この集英社クオータリー「 kotoba」では、毎号大きな特集テーマを 設け、さまざまな立場の識者に
論じてもらいます。また、時代を担う 作家や、現在脚光を浴びている論客の寄稿・インタビューや対
談を通じ、今という時代を解読します。


【発売日】
3月、6月、9月、12月の各6日発売(季刊誌)

【創刊号定価】
1400円(税込)

【特長】
1. コトバを味わう
時代を担う作家や学者、評論家などコトバのプロフェッショナルたちが、選りすぐりの文章で論じます。
2. 多様性を考える
一つの角度からの見方にとらわれることなく、さまざまな意見を紹介することで、読者により深く考えて
もらうヒントを提案します。

3. 特集で理解を深める
毎号、80ページ前後の巻頭特集をもうけ、そのとき最も注目されるテーマの理解を深めます。
4. 旬な人が登場
あらゆるジャンルから、話題になっている人物、これから脚光を浴びる人物をインタビュー・対談等で
紹介します。
5. 魅力的な連載
ノンフィクションやアカデミズムの書き手による連載が充実。
6. レビューも充実
本から映画、音楽、食、医学、絵画に至るまで、最新の知るべき情報を紹介します。

【特集テーマ】
創刊号
  「生物多様性は、なぜ必要なのか?」
第2号
  「脱成長の経済を考える」
第3号
  「クリント・イーストウッドの超老人力」


【多彩な執筆陣】
池内 紀(独文学者)、石井光太(作家)、石川 梵(写真家)、磯田道史(茨城大学准教授)、
小熊英二(慶應義塾大学教授)、奥本大三郎(大阪芸術大学教授)、鎌田實(作家・医師)、
亀山郁夫(ロシア文学者)、香山リカ(精神科医・立教大学教授)玄田有史(東京大学教授)、
齋藤 孝(明治大学教授)、玉村豊男(画家・エッセイスト)、徳川家広(翻訳家・文筆家)、
中村安希(作家)、西沢立衛(建築家)、浜矩子(エコノミスト)、福岡伸一(分子生物学者)、
広瀬 隆(作家)、マーク・ピーターセン(明治大学教授)、町山智浩(映画評論家・コラムニスト)、
森 達也(映画監督・作家)、山本一力(作家)、湯浅誠(活動家・内閣府参与)、横川 潤(食評論家・
エッセイスト)ほか

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
株式会社 集英社(カブシキガイシャ シュウエイシャ)
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.shueisha.co.jp/

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