2011年01月27日 10:30

国内唯一、オーエスだけのエコマーク認定スクリーンが、パネルタイプの新型スクリーンにも揃って登場。最新型のエコスクリーンをご用命ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

総合映像システム企業 株式会社オーエス(本社:大阪/代表:奥村正之)は、ケミカルリサイクル繊維を使用した、エコマーク認定スクリーンを発売してまいりましたが、昨年11月に発売をしたばかりのスーパーフラットな新型スクリーンを、環境省よりエコマークスクリーンとして認可され、新たに追加ラインナップとして2月1日より販売いたします。

総合映像システム企業 株式会社オーエス(本社:大阪/代表:奥村正之)は、プロジェクタースクリーンとして、2009年11月に日本初のエコマーク認定を受け「セイフEシリーズ」を発売。年々ラインナップを新たにし、バリエーションを追加しております。
そして今回、昨年11月に発売をしたばかりのスーパーフラットな新型スクリーンが認可され、追加ラインナップとして登場いたします。
新型スクリーンは、当初から環境に配慮することをコンセプトに開発を行ってまいりました。機構部分からは、鉛や水銀など環境に有害な6物質を排除した「RoHS指令対応」、さらに接着剤や塗料などから人体に有害な揮発性有機化合物を排除した「VOC対策」を全機種で実現しております。
今回エコマーク認定を受けた製品は、ケミカルリサイクル繊維51%を使用したエコ繊維(ESeco)をスクリーン生地に採用したものです。新型スクリーンではP/T/Bセレクションの80型~120型までの、NTSC(アスペクト比4:3)、WXGA(〃16:10)、全280機種がエコマーク認定商品となりました。
今、時代の要求として「地球環境を保全し、次世代へ良好な環境を引き継ぐために」エコ製品が選ばれる傾向が強くなっていますし、そのような指導を受ける場合も少なくありません。オーエスセイフEシリーズのエコマーク認定スクリーンは、その生い立ちから、グリーン購入法に準拠※する製品でもあり、まさしくこれから選ばれるスクリーンです。※グリーン購入法で判断の基準を示されている項目には「スクリーン」がありません。しかし環境に優しい製品には、エコマークも同じ目的で認定されます。そのためオーエスではグリーン購入法推奨商品としてお勧めしております。

■製品名: エコマーク認定スクリーン オーエスセイフE P/T/Bセレクション

■型式略称: SEP,SMP,SET,SMT,SEB,SMB

■価 格: オープン

■発売開始日: 2011年2月1日(水)

■エコマークスクリーンの特長
1. ケミカルリサイクル繊維51%を使用したエコ生地を採用。
2. 環境汚染物質を排除したRoHS指令対応の機構設計。
3. 揮発性有機化合物を排除したVOC対策品。
4. スクリーンを見る全方向から同質の画像を見る事が可能な拡散型の幕面。

■新型スクリーンの特長
1. スーパーフラットをキャッチフレーズにした、本体前面にパネル採用のNEWデザイン。
2. フラット1:使用しない時に存在を主張しないフラットでスマートなデザイン。
3. フラット2:従来型より巻取りパイプ径を太くし、平面性をさらに向上
4. パネルタイプのため、露出設置、本体を隠す設置、ボックス設置など多彩なバリーエションを実現。
5. パネルタイプのため、設置後の生地交換、パネル交換が容易。
6. 回路ボックスの着脱を簡単にした電動タイプ
7. 新開発の特殊スプリングとロータリーダンパーの採用により、巻取りの安定化と昇降時の音の静音化を実現した手動タイプ。

■エコマーク認定スクリーンの用途 
オフィス、会議室、ミーティングスペース、各種教室、多目的室、講堂、体育館、公民館、商業施設、イベントなど多くのプロジェクター用スクリーンとして 
  
■主な新型スクリーン、エコマーク認定品ラインナップ≫
 電動・手動巻き上げ式スクリーン、80型から120型まで、アスペクト比NTSC(4:3)およびWXGA(16:10

■オーエスセイフE(スクリーン名称)
オーエス・セイフEは「安全」「環境」の側面から、お客様が安心して使用できる、素材や塗装・接着剤などに環境負荷が少なく、機構的にも安全な製品で、ISO14001に従って製造された製品に付与する、オーエス独自の環境・安全ラベルです。スクリーンの他、薄型ディスプレイスタンド、プロジェクターカートなどがあります。
 
■セイフEシリーズのスクリーン
エコマーク認定のオーエススクリーンセイフEシリーズの詳細につきましては、弊社ホームページをご覧頂くか、エコマーク製品のガイドサイト「グリーンステーション」から「セイフE」で検索をお願い致します。
(注)グリーンステーションへ新型スクリーンのシリーズが掲載されるのは、2月下旬以降になります。

オーエスホームページ:  http://jp.os-worldwide.com

グリーンステーションホームページ:  http://www.greenstation.net/

■お問合せ先
株式会社オーエス   コンタクトセンター 
東京都足立区綾瀬3-25-18  TEL.0120-380-495 FAX.0120-380-496 E-mail info@os-worldwide.com
 ※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214

■広報お問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス  マーケティングチーム  藤枝 昭
東京都足立区綾瀬3-25-18 TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail:a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエス 会社概要
 名称:株式会社オーエス http://jp.os-worldwide.com
 本社:大阪市西成区南津守6-5-53オーエス大阪ビル
 本部:東京都足立区綾瀬3-25-18オーエス東京ビル
 創業:昭和28年4月
 資本金:4608万円
 代表者:代表取締役 奥村正之
 事業内容:オーエススクリーンのブランドで文教・企業向けに数多くの製品を提供。スクリーンばかりでなく、プロジェクター、薄型ディスプレイハンガー等を活用したコミュニケーションシステムの構築。
 ウォールバック開閉や、ハンガー・バトン昇降・カーテン開閉などをはじめとした装置類の開発・設計・施工からトータルコントロールシステムまで、一貫したソリューションを提供する。
 営業所: 仙台、首都圏、新潟、名古屋、北陸、京都、大阪、広島、福岡
■関連企業
 株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市    http://jp.os-worldwide.com/osm/
 株式会社オーエスプラスe 本社:東京都足立区  http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
 株式会社オーエス沖縄黒板 本社:沖縄県中頭郡  http://jp.os-worldwide.com/osb/
 OSI CO., LTD.(Hong Kong)           http://hk.os-worldwide.com/
 喜摩租賃(北京)有限公司:中華人民共和国     http://www.cima-net.cn/

 北海道地区販売代理店:東和E&C株式会社
 沖縄地区販売代理店:株式会社オーエス沖縄黒板

■日本総販売代理店

 OPTOMA社(台湾)/ 世界初のポケットプロジェクターを発表したDLPプロジェクターメーカー
 Vogel’s社(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
 SCREEN RESEARCH社(フランス)/ THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
 AV Stumpfl(オーストラリア)/画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
 EASTONE社(日本)/国産唯一のTHX認定スクリーン、ecoスクリーンを開発する国内メーカー

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 住宅、建築、不動産

会社概要

株式会社オーエス
商号
株式会社オーエス(カブシキガイシャオーエス)
代表者
奥村 正之(オクムラ マサユキ)
所在地
〒557-0063
大阪府大阪市西成区南津守6-5-53 オーエス大阪ビル
TEL
06-6657-0980
業種
その他の製造・メーカー
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.os-worldwide.com

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.