株式会社ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ小学講座」では、全国の小学生を対象にした「夏のチャレンジ全国小学生『未来』をつくるコンクール」を開催し、現在作品を募集中。そうした中、夏休みも残りわずかとなった8月25日(土)に夏休みの自由研究のヒントを提供する特別授業「かんせい!夏のチャレンジ 夏休み自由研究塾」を日本科学未来館にて開催しました。
イベントでは、午前・午後の2コマの授業を開催。午前中の授業では、3・4年生を対象に、「観察してまとめよ う!」をテーマに、「鉱物」「植物」「動物」を題材に観察の方法やまとめかたをベネッセサインエス教室の講師がわかりやすく子どもたちに教えながら授業を行いました。午後の授業では、5・6年生を対象に「実験をしてまとめよう」 をテーマに、いろいろな液体の性質を調べる実験を行いました。
このほかにも、共通プログラムとして、子どもたちの関心も高い旬なオリンピックの競技を題材に、卓球のピンポン球やバトミントンのシャトルやサッカーボールなど、球技のそれぞれのもつ速さを競技ごとに比較し、自由研究の取組むコツを教えるなど、参加した子どもたちは、それぞれ質問したり、メモをとるなど真剣なまなざしで授業に参加していました。
「夏のチャレンジ全国小学生『未来』をつくるコンクール」は、今年で9回目を迎え、「作文」「自由研究」「環境」の3部門からそれぞれ作品を募集中。9月15日(土)(必着)まで募集しています。
応募に関する詳細は、下記のホームページまで
http://www.benesse.co.jp/s/land/concour/
イベントでは、午前・午後の2コマの授業を開催。午前中の授業では、3・4年生を対象に、「観察してまとめよ う!」をテーマに、「鉱物」「植物」「動物」を題材に観察の方法やまとめかたをベネッセサインエス教室の講師がわかりやすく子どもたちに教えながら授業を行いました。午後の授業では、5・6年生を対象に「実験をしてまとめよう」 をテーマに、いろいろな液体の性質を調べる実験を行いました。
このほかにも、共通プログラムとして、子どもたちの関心も高い旬なオリンピックの競技を題材に、卓球のピンポン球やバトミントンのシャトルやサッカーボールなど、球技のそれぞれのもつ速さを競技ごとに比較し、自由研究の取組むコツを教えるなど、参加した子どもたちは、それぞれ質問したり、メモをとるなど真剣なまなざしで授業に参加していました。
「夏のチャレンジ全国小学生『未来』をつくるコンクール」は、今年で9回目を迎え、「作文」「自由研究」「環境」の3部門からそれぞれ作品を募集中。9月15日(土)(必着)まで募集しています。
応募に関する詳細は、下記のホームページまで
http://www.benesse.co.jp/s/land/concour/