2012年09月14日 09:00

電動バイクのリーディングカンパニー・テラモーターズ、 総額2億2,810万円の第三者割当増資を決定、 東南アジア●フィリピンに法人を設立しEV三輪タクシー事業に参入

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電動バイクの開発●製造・販売を行うテラモーターズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:徳重徹、以下テラモーターズ)は、2012年12月に東南アジア●フィリピンのマニラに現地法人(資本金:2億円)を設立し、EV三輪タクシー事業に参入する事を決定致しました。 また事業参入に先駆けて、平成24年9月14日を払込期日とする総額2億2810万円の第三者割当増資を決定しました。

電動バイクの開発●製造・販売を行うテラモーターズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:徳重徹、以下テラモーターズ)は、2012年12月に東南アジア●フィリピンのマニラに現地法人(資本金:2億円)を設立し、EV三輪タクシー事業に参入する事を決定致しました。
また事業参入に先駆けて、平成24年9月14日を払込期日とする総額2億2810万円の第三者割当増資を決定しました。割当先はみずほキャピタル株式会社と、福武總一郎氏を始めとする複数の個人協賛者です。

●みずほキャピタル株式会社
●福武 總一郎氏 ベネッセホールディングス取締役会長, 電気自動車普及協議会(APEV)会長 
●山元 賢治氏 元アップルジャパン代表取締役兼米国アップル社バイスプレジデント
●久保 尚平氏 トヨタカローラ南海代表取締役社長
●石割 由紀人氏 石割公認会計士税理士事務所代表

【フィリピンでのEV三輪タクシー事業について】
 東南アジアの新興国でよく見かけられる三輪のタクシーはフィリピンではトライシクルと呼ばれます。現在フィリピン国内では350万台のトライシクルが走行しており、公共交通機関の75%を占めておりますが、排気ガスを多く排出する2ストロークエンジン車が約50%を占めている背景もあり、現地環境への甚大な悪影響をもたらしています。
 
今回テラモーターズは下記2つのスキームで、EV三輪タクシー事業に参入します。

(1) アジア開発銀行によるEV三輪タクシー事業への入札(参考資料●別途添付)

フィリピン政府が主導で行い、アジア開発銀行が各自治体をファイナンスする入札プロジェクトで、2016年までにフィリピン国内のトライシクルの10万台をEV化する事を発表しております。今回の入札は5,000台が対象となります。

(2) 現地民間銀行からのファイナンスによるEV三輪タクシー事業

(1)のスキームにおけるADB開発銀行の役割を現地の銀行が果たすスキームで、(1)の入札とは別に、テラモーターズが独自で行います。今後2年以内に自社工場を設立し、年間一万台の量産体制に入る事を計画しています。

(1)、(2)双方のスキームにおいて、テラモーターズは現地大手アセンブラーと業務提携し製造を行い、テラモーターズがこれまで培ってきたEVの開発●設計、大量生産、品質管理のノウハウを活用していきます。

また今回のEV三輪タクシー事業に向けて、日系大手自動車メーカーにて長年東南アジアで品質管理を担当していた技術者を新しく採用、フィリピンでの量産に向けての人的リソースを獲得しました。




【EV三輪タクシー事業の社会的意義】

今回のフィリピンにおけるEV三輪タクシー事業には主に3つの大きな社会的意義があると考えております。

(1) 環境問題への貢献

前述のように、現在フィリピンで利用されているトライシクルは2ストロークが約50%を占めており、環境への負担が非常に大きい為、これを排気ガスを出さないEVトライシクルに入れ替えていく事で、環境破壊への影響を大幅に軽減する事に貢献出来ます。

(2) 雇用創出

大手アセンブラーの工場や自社工場において現地のフィリピン人を雇用する事だけにとどまらず、関連する部品工場等でも新しい雇用を創出する事が出来、現地の経済を活性化する事が出来ます。

(3) タクシードライバーの経済状態の改善

フィリピンのタクシードライバーは、所属する自治体からトライシクルをリースで借り、燃料のガソリン代を自己負担しておりますが、ガソリン価格が先進国と比べて相対的に割高である事もあり、大きな経済的負担になっております。トライシクルがEVに置き換えられる事で、負担が安価な電気代だけになり、元々の身入りが少ないタクシードライバーの経済状態を大きく改善する事が出来ます。


テラモーターズは2010年4月の設立以来、排気ガスを出さない事から環境に大変良く、燃費もガソリンバイクに比べて格段に良い電動バイクを世界規模で普及させる事を念頭に尽力して参りました。東南アジアの新興国では、深刻な環境汚染が進んでおり、またガソリンの価格が先進国に比べて低いが相対的に見た時にかなり割高な事から、EVによる社会問題解決ソリューションのポテンシャルが非常に大きいと考えておりました。今回のフィリピンでのEVトライシクル事業参入により、これらの社会問題解決に向けて大きな一歩を踏み出す事が出来ると考えています。

テラモーターズは今後も、国内市場の拡大を推進するとともに、予てからのビジョンである日本発のグローバルEVベンチャーの創業に向けて、海外市場を積極的に開拓する他、様々な国家的プロジェクトへの参画を行っていきます。


【本リリースのお問合せ先】
●テラモーターズ株式会社 
担当:岩野、電話:03-6674-9558(代)
Mail:iwano@terramotors.co.jp
URL: http://www.terramotors.co.jp/

【テラモーターズ株式会社概要】
・ 名称:テラモーターズ株式会社
・ 所在地:東京都渋谷区宇田川町34番5号サイトービルIII5階(ハローオフィス内)
・ 代表者:代表取締役社長 徳重 徹
・ 資本金:434,000千円
・ 設立:2010年4月
・ 事業内容:電動バイク、電動シニアカーの開発・設計・販売
・ ウェブサイト:http://www.terramotors.co.jp/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

添付資料

会社概要

商号
Terra Motors株式会社(テラモーターズカブシキガイシャ)
代表者
徳重 徹(トクシゲ トオル)
所在地
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町34−5 サイトービルⅢ5F
TEL
03-6674-9558
業種
製造・メーカー(自動車関連)
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://www.terramotors.co.jp/

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