2012年11月30日 17:30

中国大学学生訪問団 尖閣問題後「初」日本の大学へ短期訪問 ~日中関係改善の兆し~

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中国を代表するトップ大学の学生団体が、2012年12月3日より12月9日まで京都・同志社大学を訪問することになりました。 尖閣問題等で悪化していた日中関係ですが、回復の兆しを見せてきました。 中国のトップ大学のひとつである同済大学や大連理工大学をはじめ、中国の優秀な大学生の団体が尖閣問題後、初めて来日することが決定しました。

報道関係者各位
プレスリリース
平成24年11月30日
株式会社日中文化交流センター
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中国大学学生訪問団 尖閣問題後「初」日本の大学へ短期訪問
~日中関係改善の兆し~
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 中国を代表するトップ大学の学生団体13名が、2012年12月3日より12月9日まで京都・同志社大学を訪問することになりました。
尖閣問題等で悪化していた日中関係ですが、回復の兆しを見せてきました。
中国のトップ大学のひとつである同済大学や大連理工大学をはじめ、中国の優秀な大学生の団体が尖閣問題後、初めて来日することが決定しました。
日中文化交流センターでは、年数回にわたり来日訪問団の企画、募集、運営まで一貫して来日訪問団のサポートをしております。これを機に今後も日中友好の為に様々な文化交流や留学サポート等を企画運営していきます。

今回の訪問の概要は以下の通りです。

◆日程:平成24年12月3日~12月9日
◆参加者:中国大学の大学生訪問団
◆人数:学生13人 先生1人 引率者1人  合計15人
◆主な訪問内容:同志社大学での講義、企業訪問、京都観光等。

◇日中文化交流センターについて

日中文化交流センターは2001年から、日中両国で留学支援業を展開しており、個人の方はもちろん、多くの大学間留学プログラムや企業研修企画を受託しております。 2011年からは中国大連において中国語教室も展開しており、過去10年にわたり築いた大学や教育機関との関係を活かし、経験豊富な講師の確保とカリキュラムの開発を行っております。

◇ 関連URL
株式会社日中文化交流センター ⇒ http://www.japan-china.org/

◇ 株式会社日中文化交流センター会社概要
資本金: 2,675万円(平成20年1月1日現在)
代表取締役: 李 欣立
本社東京事務所: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-9-301
中国現地事務所: 北京/上海/大連/広州
主要業務 : 日中両国における留学支援/プログラムの開発、実施、中国語教室の展開
◇ 当リリースに関するお問い合わせ
株式会社日中文化交流センター 担当:多賀谷(たがや)
TEL:03-5332-7028  FAX:03-5332-7029
e-mail:info@japan-china.org

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 教育、資格、スキル

会社概要

商号
株式会社日中文化交流センター(ニッチュウブンカコウリュウセンター)
代表者
李 欣立(リ キンリツ)
所在地
〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-5-9 プロスペクト・アクス・ザ・タワー新宿301
TEL
03-5332-7028
業種
教育関連
上場先
未上場
会社HP
http://www.japan-china.org/

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