2013年02月05日 15:00

間違った防犯カメラの設置の方法に警笛を鳴らす無料小冊子の配布を開始しました。

平成25年2月5日株式会社セキュリティ科学研究所が運営する総合調査事務所カズヤ仙台セキュリティ部門では、間違った防犯カメラの設置の方法に警笛を鳴らす無料小冊子の配布を開始しました。

株式会社セキュリティ科学研究所が運営する総合調査事務所カズヤ仙台セキュリティ部門では、間違った防犯カメ
ラの設置の方法に警笛を鳴らす無料小冊子の配布を開始しました。

【無料小冊子】
「あなたも狙われている！」
～身を守るために絶対に知ってほしい、防犯カメラの正しい設置法とは～

防犯カメラには主にふたつの役割があります。
■ひとつ目が証拠を残す手段としての「証拠撮影」。
■もうひとつが犯罪への「抑止力」としての役割です。

ストーカーや嫌がらせに対して「証拠撮影」をしたいのに堂々と防犯カメラを設置して待ち構えている方がいます
。

犯人も馬鹿じゃありません。
防犯カメラの存在に気がつけば、止めるか、映っても証拠にならない方法を取るか、
何らかの対策をするはずです。

これじゃ証拠になりません。

逆に防犯カメラで犯人を寄せ付けないようにしたい。と考えている方が、遠くから望遠で撮影している。
誰も気づきません。

弊社ではこんな現場をたくさん見てきました。
後から対応しても難しい場合があります。

そこで、まず被害者に読んで頂きたい。そんな思い出でこの小冊子を作りました。
是非、ご紹介頂ければと思います。

小冊子のお申し込みはこちら
http://www.kazuya-security.com/erabi/

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株式会社セキュリティ科学研究所　
【お問い合わせ】
総合調査事務所カズヤ防犯事業部
担当：菅原秀一
http://www.kazuya-security.com/
〒980-0021
宮城県仙台市青葉区中央1丁目9-13アソルティ仙台北目町ビル6階A
電話：022-214-1025
メール：info@office-kazuya.jp

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