ISO27001(ISMS)認証取得コンサルティングの(株)バルクがISO27001の構築・運用を希望する企業様にリスクアセスメント支援ツール「V-FOLIO EXIII」の説明動画のプレゼントを開始

【リスクアセスメント支援ツール「V-FOLIO EXIII」解説動画をプレゼント！】

ISO27001の認証を取得するためには、情報資産を洗い出し、整理し、発生するリスクのシナリオを作成し、リスク値を算出、リスク対策を選択といった一連のリスクアセスメント作業が必要となります。これは事務局に大きな負荷が強いられます。もちろん、毎年の見直しも必要となり、運用にも大きな負荷が強いられます。
☆構築の作業負荷や運用時の作業負荷を軽減したい！
☆マンネリしたリスクアセスメントを違う角度から分析したい！
このような企業様のお声を反映したのが、「V-FOLIO EXIII」です。
「V-FOLIO EXIII」の導入により、バルクの長年のリスクアセスメントのノウハウを活かし、お客様自身による正確でスピーディーなリスクアセスメントの実施を可能にします。
もちろん、バルクがご支援した企業様が「V-FOLIO EXIII」を実際に使い、審査も受けられていますので、内容は確かな信頼を得ています。
今回は初めて内容を解説した動画を「ISO27001を取得検討中」あるいは「ISO27001を運用で苦労している」という企業様に無償で提供することにしました！

この機会に是非チェックしてみてください！
http://youtu.be/KwKZNVl7Z0I

【V-FOLIO EXIIIの特長】

1. MicrosoftExcelだから操作が簡便です！
　特別なシステム導入ではありません。Excelファイルですので、現在のお客様の環境でご安心してすぐにご利用ができます。

2.リスクアセスメントは、バルクのノウハウにより標準化されます！
　・「V-FOLIO EXIII」のリスクアセスメントの処理には、バルクのノウハウがふんだんに盛り込まれており、どなたでも簡単に実施できます。
　・リスクアセスメントは明確に標準化され、担当者のスキルに依存しないため、精度が保たれ継続維持にも有効です。

3.登録した情報資産・リスクは、認証取得後も利用可能です！
・登録データは継続利用が可能で、認証取得後は変更部分の更新作業を行うことで、維持審査、更新審査に対応することができます。
・情報資産の変更管理から適用宣言書まで作成することができます。

4.カスタマイズ可能なので、自社に適したリスクアセスメントが可能！
脅威・脆弱性や保管場所など様々なカスタマイズが可能になっていますので、自社に適したリスクアセスメントが可能です。


【V-FOLIO EXIIIについて】
http://www.vlcank.com/co/tool/vfolioisms

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社バルク
http://www.vlcank.com/
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担当 ： 浦野
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