2013年06月07日 14:30

「第101回 日本美容外科学会」開催のお知らせ 豊胸・脂肪注入・フェイスリフトを主テーマに、海外著名医師も参加

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日本美容外科学会(JSAS)は「第101回 日本美容外科学会」を2013年6月15日(土)、16日(日)の両日、東京ビッグサイト(東京・江東区)で開催いたします。

日本美容外科学会(JSAS)は「第101回 日本美容外科学会」を2013年6月15日(土)、16日(日)の両日、東京ビッグサイト(東京・江東区)で開催いたします。シンポジウム、パネルディスカッション、一般演題を中心に構成する本学会では、2日間で約60件のプログラムを実施。国際的に影響力のある著名なドクターによる講演も多数予定しています。

北米で最も有名な美容外科医の一人であるキニー医師による豊胸術や、米国のバーマン医師の顔脂肪注入、イタリアのボッティ医師によるフェイスリフトの講演など、様々な症例とともに専門科目の垣根を越えた美容外科のあり方を考えます。
なお本学会には、学会員以外の方も自由にご参加いただけます。医療関係の方々の積極的なご参加をお待ちしています。





名  称:
第101回 日本美容外科学会

日程:
2013年6月15日(土)、16日(日)

会場:
東京ビッグサイト 東京都江東区有明3-11-1 会議棟1F

発表演題:
約60件  詳細は下記HPをご覧ください
http://www.jsas.or.jp/societyguidance/s_document/101program.pdf

主なプログラム:

○ブライアン・キニー医師 ブレスト豊胸術 講演
 6月15日(土)シンポジウム2(豊胸)12:50~16:20/会場:ルームA

○ケビン・メッツ・ケラー医師 豊胸術最新オペ法 講演
 6月15日(土)シンポジウム2(豊胸)12:50~16:20/会場:ルームA

○マーク・バーマン医師 顔脂肪注入 講演
 6月15日(土)シンポジウム1(顔脂肪注入)9:10~11:10/会場:ルームA

○ジョヴァンニ・ボッティ医師 フェイスリフト 講演
 6月16日(日)シンポジウム4(フェイスリフト)13:40~16:00/会場:ルームA

○一般演題 (乳房)
 6月16日(日)「乳房プロテーゼの問題点」「乳房再建の経験を美容外科領域に活かす」等
          9:00~10:10/会場:ルームA


参加者数:
約10カ国500名(予定)

参加申込方法:
詳細は下記HPをご覧ください
http://www.jsas.or.jp/societyguidance/s_document/101_registration_form.pdf

◇日本美容外科学会(JAPAN SOCIETY OF AESTHETIC SURGERY)とは:
美容外科の発展と国民の福祉に貢献することを目的に1966年2月に設立。美容外科に関する研究並びに科学的知識および技術の普及発達と、美容外科の学術上の地位の確立を図り、併せて会員相互の向上・発展を求めることを目的に結成された学会です。日本の医師免許を持ち、会員の推薦を受けた有志医師により会員が構成されています。会員数は1,012名(平成25年4月1日現在)。日本の医師免許を持ち、会員の推薦を受けた有志医師により構成されています。



<お問い合わせ先>
ユナイトパブリックリレーションズ  E-mail:info@unitepr.net

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 医療、福祉

会社概要

商号
日本美容外科学会(ニホンビヨウゲカガッカイ)
代表者
梅澤 文彦(ウメザワ フミヒコ)
所在地
〒104-0061
東京都中央区銀座8-10-8 銀座8丁目10番ビル6階
TEL
03-3571-1270
業種
医療・福祉・健康関連
上場先
未上場
会社HP
http://www.jsas.or.jp/

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